縄に縛られっぱなしの保守とリベラル

5月は暑い日が続きました。クールビズにもなって、夏が好きな私には嬉しいことです。


こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。


森友学園に続いて加計学園問題が取りざたされ、政権の対応にも焦りが出てきているように感じます。資料を出せといえば捨てたといい、新たに文書が出てくれば怪文書だといい、それを事実だと証言する人が出れば個人攻撃をし、強引に押し切ろうとする姿に国民は違和感を感じ始め、さすがに自民党内からも異論が出始めています。


この記事ではこの問題自体については深く触れませんが、特にネット上で二分されているこの問題の受け止め方について、あるツイートがなるほどと腑に落ちたのでご紹介します。


 



 

「愛国者」はむしろ「保守」や「インテリ」に置き換えることもできると思います。

元TBS支局長から性的暴行を受け警察に届けて逮捕状まで出たが一転不起訴になった処分を不服として申し立てた女性についてもそうでした。本当は保守を自認する方の中にも、ひどい憤りを感じている人もいるはずなのに、ネット上では「政権を擁護する」ために「ハニートラップに違いない」「野党に仕込まれたとみんな思っている」などという意見に支配されています。加害者とされる安倍総理に近いジャーナリストが、もし総理ではなく野党の党首に近いジャーナリストであっても同じことを言うのかな、と疑問に思います。



逆も然りです。

ネット上で自分の立場を「リベラル」と規定している人の多くが、とにかく何でもかんでも政権批判に結びつける意見ばかり。

文科省の前川前事務次官についても、もし与野党が逆であったら、保守の人たちはきっと「前の次官ほどの人が言うのだから真実だ」といい、リベラルの人たちは「出会い系バーに行く人の話なんか信じられない」と、今とは真逆のことをポジションに則ってきっと言うんだろうなと考えるとゲンナリします。



私はなにに対しても、自らの自認している思想的傾向の代表的見解に縛られず、本当に正しいと思うことを、自らの良心に従って発信していきたいと思います。

もちろん、大人ですので立場的にいいにくかったりすることは誰しもあると思います。

しかし少なくとも、「自分はリベラルだから、保守だから、○○党支持だから」と、ありもしない縄に縛られた発言に拘泥するのはもったいないことだと思います。



それでは、また。




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源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。 1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。 松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。

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