これからの野党

参議院選挙の結果も出ました。

事前の報道通り、自民党の圧勝。
そしてバラバラになった野党の敗北。

ねじれ解消、安定した政権運営の陰にある権力の集中は本来あるべき政治の姿ではありません。
しっかりとチェック機能を果たせる、力を持った野党の存在が必要です。


その意味においては、一強他弱の現状は望ましくなく、私は早晩政界再編が必要になってくるだろうと考えています。

しかし大切なことは、どう再編するかということ。

チェック機能は必要ですが、その目的のためだけに野合した政党ではもはや見透かされます。
ましてや好き嫌いなんていう次元は軽く超越すべきです。


理念と政策。
いうまでもありませんがこれが大切です。

そのためには、憲法改正、消費税増税、安全保障、国家観や歴史観、そして経済観もバラバラでは困ります。
これらがバラバラで、いくら議論しても方向性が出ないような政党では国民も信頼できません。
この辺りの考え方が、再編の大きな指標になってくるのではないかと、私は密かに考えています。

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