自分のためを考えるか、国家のためを考えるか

昨日の民主党静岡県連の常任幹事会では、やはり今夏の参議院選挙の二人目の候補擁立についての話がありました。

議論百出でしたが、ほとんどの方が二人目の擁立に慎重な意見でした。

 

確かに、現在の民主党の状況、支持率、政治とカネの問題などを考えれば、二人出て2議席獲得するのは至難の業だと思います。 

ただ一方で、二人出せば合計の得票は増えて、結果的に民主党の比例票も増える、という議論もあります。 

 

しかし、どちらも民主党のために、という議論です。

日本のために何をしてくれる候補だから擁立するとか、負けさせられないとか、そういう視点の議論がなかなか見られないのが非常に残念です。

 

普天間の基地問題も同様ですね。

それは誰にとっても、他の地域が基地の負担を背負ってくれるのがいいかもしれません。 

しかし、日本の安全を考えたときにどうなのか。

 

感情的には非常に難しい問題ではありますが、それぞれの地域の人がこっちはイヤだ、あっちに作れ、という議論にするのではなく、日本全体にとってどういう判断をするべきなのか、という視点で議論すべきだと思います。

私はその意味で、現行案に沿って決断するのがもっとも国益にかなうと考えます。

 

 


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