郵貯の限度額

本日の閣僚懇談会で、郵貯の限度額を2000万円に引き上げるという、亀井大臣の案を了承したようです。

 

私はツイッターでも発言させていただきましたが、個人的にこの案には賛成できません。

民間にある富がどんどん行政側に誘導され、サービスを向上させ生き残ろうと工夫している民間の金融機関が圧迫されること、そしてその富が、新たな国債の発行などにどんどん使われるような事になることを懸念するからです。 

 

私は、民間の富は、できるだけ民間に残しておくべきだと考えます。

行政や国家が富を民間から集め、それを配分することは、社会主義への道であると考えるからです。

ハイエクが指摘するように、富を配分するとき、それが誰かの手によって行われる限りは、必ずその人の恣意が介入するし、そうなると人々はその人に自分に望ましい判断をしてもらうように働きかけることが容易に予想できるからです。

 

民間の富はなるべく民間に残すことで、経済も活発化すると思いますし、長期的な経済政策はそうした方向にかじを切るべきだと考えています。 

 

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