2月議会も閉会

明日は(日が変わってしまいましたので今日ですが)県議会も2月議会閉会となります。

 

今議会は平成22年度の予算の審議が主な議案でしたが、そのほかにも「富士山の日を休日にするか」や「外国人の地方参政権に関する意見書への対応」など、個人的に取り組んだトピックが印象に残ります。

特に外国人の地方参政権に関しては、会派内でも意見が分かれ、当然県議会全体でも意見が分かれるイシューだったので、マックスウェーバーのいう「政治」を非常に意識しました。

 

曰く「政治とは情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力を込めて少しずつ穴を開けていく作業である」と。

 

マニフェスト選挙が声高に叫ばれ、2大政党制のみが追求されると、必然白か黒かの二者択一に陥りやすくなります。 

有権者から比較的多くの支持を得た意見が世論となり、それが指示されているということになる。

本当は一つ一つの課題に対して、1人1人の政治家がどう考え、それを有権者がどう見てどう判断するかが大切だと思っています。 

 

たとえばこの外国人の参政権に関することも、政党や会派で意見を完全に一致させる、というのは誰かが信念を曲げない限り難しいことですね。

他の課題も然りです。

 

ただ、マックスウェーバーが言っていたのは、そこを少しずつでも穴を開け、堅い板を突き破っていくのだ、ということですね。穴を開けられてしまったらどうしようもありません。

 

正しいと信じることを、正々堂々と訴えながら、それでも堅い板に穴を開けられるよう、これからもがんばってまいります。 

 

 

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