たった6時間の審議で、本当に議論は尽くされたのか。

こんばんは。月1回の商工会議所青年部バスケ部の練習が昨日あり、やっぱり筋肉痛のげんまけんたろう(静岡8区)です。


さて、本日国会では安倍総理と蓮舫代表の初めての党首討論が行われました。

首相と蓮舫氏 党首討論、カジノ解禁など含む「IR法案」で激論 (TBSテレビ)

私は中継を見ることができませんでしたが、IR法案に関するやりとりが多かったとの報道がありました。

それもそうです。
このIR法案、なぜこんなに拙速に法案成立を目指すのか、全く不可解に思います。

私は基本的には、カジノ含めてIRには賛成です。
しかし、それにしても、たった6時間にも満たない審議時間で強行採決。

カジノ審議中、「般若心経」唱え時間消費

何をそんなに急いでいるんでしょうか。
同じ疑問の声をよく聞きますが、これはいたって素朴で、当然の疑問だと思います。

しかも、ギャンブル依存症対策や、反社会的勢力の関与の規制など、国民の皆さんが当然心配する内容については先送り。

安倍総理は党首討論で、長時間労働を規制する法案を審議しない理由について
「民進党が何時間以上が規制対象かなどの根幹のところを明らかにしていないから」
と言っていましたが、それならIRに関する懸念についても、せめて方向性くらい示したらどうなんでしょうか。
国会でその議論してもいいんじゃないだろうか。

せっかくインバウンドを増やし、経済浮揚を目指し、その可能性を秘めたIR構想なんですから、このやり方がもったいなくてしょうがありません。

せめて参議院ではしっかり議論の時間を確保してもらいたいと思います。

それでは、また。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡第8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。

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