領土問題の解決は帰属問題の解決では足りぬ

朝夕の街頭演説がだいぶ寒さを感じるようになって来ました。

こんにちは。静岡8区のげんまけんたろうです。

昨日国会の会期延長幅が自公党首会談で合意されたようです。12月14日までの延長ということで、2回まで延長できるということを考えると、解散に向けてまた微妙なラインとなりました。

この辺りについてはまた改めて書きたいと思いますが、今日はこの翌日の日ロ首脳会談について。

プーチン大統領が安倍総理の地元にまで来るという舞台が整い、これは北方領土問題に大きな進展があるのではないかと期待されていましたが、ここのところどうもそう簡単ではないぞという報道が目立つようになって来ました。

ハッキリ言ってうまくいくのかどうか予想するのは無理なことですが、当然私は誰の手柄かなんかは関係なく、北方領土問題の解決を強く願っています。
きっと国民の皆さんの多くもそうだと思います。

そんな中、こんな記事を目にしました。

安倍総理!あなたはロシアに譲歩したのか(佐藤優)

北方領土問題の「解決」を「4島返還」から「4島の帰属問題の解決」へとすり替えしてしまっているのではないか、というものです。

これはまずいです。
記事にもある通り、帰属問題の解決が北方領土問題の帰結になるのなら、4島すべてロシアへ帰属、となっても解決を見たことになってしまいます。

領土の問題は、一歩も譲ってはいけない重大な課題です。特に中国や韓国は、北方領土問題で日本がどう対応するか、徹底的に注目してくるでしょう。一歩でも引けば、必ず大きな禍根を残します。

それでは、また。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡第8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。


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