増加する外国人児童生徒への支援が必要なワケ

週末はいい天気になり、桜もギリギリもってお花見日和となりました。

こんにちは、衆議院議員のげんまけんたろうです。

昨日は衆議院文部科学委員会で、再び質問の機会をいただきました。

今回は大きく二つのテーマ。どちらも地元浜松にも大きく関わる問題を取り上げました。


外国人児童生徒の支援


現在、日本に住む、日本語指導が必要な外国人児童生徒の数は右肩上がりに増えています。
浜松市でも、リーマンショック後は少し減少した時期もありましたが、ここ3年は再び増加しています。
しかしながら予算は減少。
なんとか対策を取らないといけないという趣旨で質問し、林文部科学大臣からも「これからしっかり支援を拡充していく」旨の答弁もいただきました。

外国人の児童への支援よりも日本人の児童への支援を拡充すべきだろう、という意見もあります。
確かに、最も大事なのは日本の子供達への教育です。それを疎かにするなど言語道断です。

しかし、現在特に浜松のように全体の生徒の2〜2.5%ほどの外国人児童がいる地域では、学校現場に大変な負担がかかっています。日本語のわからない子供達に、時には上履きの履き方や給食のマナーなども教えなくてはいけない、親御さんも日本語がわからないケースも少なくないため、親にも対応しなくてはいけない、など、教員の多忙化をますます増進していますので、大変重要な課題なんです。

こうした観点から、人員を多く配置し、学校現場の状況を改善すべきだと訴えました。
同じ文科委員会に所属されている馳浩元文部科学大臣からも「大事な指摘だ!」と激励いただきました。

高校生の就学支援


こちらも大切な課題です。

特に今回は、定時制や通信制に通っている高校生たちへの就学支援が、卒業ギリギリの単位数までしか認められていない問題を取り上げました。
卒業に最低限必要な単位数は74単位。
しかし例えば静岡県では平均90単位を履修していますが、この多く履修した単位分は就学支援を受けられずにいます。

「本当はもっと授業取りたいけど、その分親に負担をかけるからな」とか、お金の問題で学ぶ意欲を削ぐようなことがあってはいけません。

一番大切なのは、子供の学ぶ意欲を高め、学ぶ環境を整えることこそ、国の担うべき役割だと思います。

◾️ ◾️
今回で初当選から半年で4回目の質問。
とてもありがたいです。

これからもしっかり取り組んでまいります。

それでは、また。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
希望の党 衆議院議員・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票の悔しさをバネに、2017年総選挙で初当選。



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