特定秘密保護法案

特定秘密保護法案が衆議院で可決されました。
自民公明両党とみんなの党が賛成で可決。
維新の会は退席、その他の野党は反対でした。
そもそもこの法案の審議のポイントは何だったのか。
私は国の安全保障や外交などの観点から問題、国益を考えればこうした法案は必要だという思いがありますから、そもそもこういう類の法律はいらないのだ、との考えには与しません。
おそらく野党の中にはこうした主張の方もいらっしゃるでしょう。
そして、時間をかけなかったということも、それだけでは反対の理由にはあまりならないのではないかと思っています。
それでは、なにがポイントだったかといえば、
誰かが、恣意的に、際限なく、拡大解釈して運用される危険性がありこと
なんだと考えます。
今のままでは官僚組織があれもこれもと秘密指定しようとすればできてしまい、また延長も60年まではどんどんされてしまいそうです。
だからこそ、もっと審議を尽くすべきで、その過程で国民にももっと中身を説明することが必要でした。
いずれにしても、知る権利も必要、国益のために秘密を保護することも必要です。

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