おから

委員会の県内視察に来ています。

 

富士山世界文化遺産登録に関連した周辺地域の視察から、環境問題に取り組む民間会社の視察まで。

また詳しくは全日程終わってから報告しますが、一つ気になる事がありました。

 

それは、静岡油加工業という、おからから飼料やエタノールを生成したり、食品残さを飼料化したり、廃油からバイオディーゼルを生成したりしている会社での説明で知った事。

 

食品残さ、つまり生ゴミを大規模に飼料化したりする設備を導入しているのに、法律上産業廃棄物しか扱えず、家庭や給食センターなどから出る残さは一般廃棄物という事で市町から提供してもらえないそうなんです。

一般廃棄物は市町が業者や処理場を独自で持って、そこで処理するそうです。

 

なんでも民間に、というわけではありませんが、こういうところも実はあまり知られていないけれども、アウトソーシング、民間委託を検討すれば、技術も向上するし新しいイノベーションも生まれるし、コストも下がるはずです。

 

バイオ燃料なども、INとOUTのバランスがとれる事が重要です。

つまり、おからからエタノールを作るなら、おからが十分あるかというINの部分と、できたエタノールを使うところがあるかというOUTがバランスして、初めて有用な代替エネルギーとなるわけです。

 

現在、どういう法律が障壁になっているのかを調べているところですが、こうした点も現場に出て初めて見えてくるものです。

 

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