こども病院視察

今日は県立こども病院を視察。
当初は一人で視察を考えていましたが、せっかくなので会派を超えた新人議員に声をかけ、総勢12名で行ってきました。
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こども病院は、今年新しく外科病棟・周産期施設を開所し、全国屈指の小児医療機関になり、非常に注目を集めています。
写真は手術室の様子。
帝王切開の手術も行いますが、ものすごいハイテクが施されていて、そのほかの手術もここでできてしまうそうです。
お金も相当かかったそうです。
PICU(小児集中治療室)は全国でも3例目で、県内の高度小児医療を一手に引き受ける体制ができつつあることは望ましいことですね。
県西部には、(特に私の地元浜松市では)聖隷、医療センターなど高度医療が受けられる病院があるため、西部からの利用者は少ないそうですが、中部や東部、そして県外からも需要は高いはずです。
ただ、少し気になったのが、患者本人や家族に対するケアの部分。
私の友人の子供も先天性の疾患を持っていて、まさにこうした高度小児医療を必要としていますが、そうした患者を含む家族とどう向き合っていくかということを考えていく必要があるのではないかと思っています。
もちろん、医療現場がどのくらいそうした領域に入っていくべきかなど、さまざまな議論はあると思いますが。
こども病院では今のところそうした施設はありませんが、2009年には「患者と家族心の医療センター」を設置する予定でいるということでした。
同時に、こども病院は独立行政法人化が議論されていることでも注目を集めています。
病院の運営として、独立行政法人化したり、民間の手法をどんどん取り入れるなどして行政をスリム化していくことは私は基本的には賛成です。
政府は小さな政府を目指していくことが望ましいというのが私の基本的なスタンスですが、明日から始まる本会議、厚生委員会でどのような議論が出てくるのか楽しみです。
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