上坂冬子氏と

62回目の終戦の日。
今朝はアクトシティで浜松市戦没者追悼祈念式が催され、県議として出席させていただきました。
今日のこの日を、もうあえて説明する必要はないですよね。
ただ偏に、この国の礎を築くために命を落とされた英霊に、心から哀悼の誠をささげたいと思います。
昨年は靖国神社に参拝しましたが、今年は浜松での行事が重なり行くことができませんでした。
日を改めて参拝してきたいと思います。
それにしても世間では、数年前に比べればトーンダウンしたものの、いまだに靖国神社(あるいはそこへの参拝)に異を唱える向きがあります。
私は、先の大戦で命を落としたり、この国を作る過程で命を落とした英霊を祭る靖国神社に参拝することは、まさに「心の問題」であるし、誤解を恐れずに言えば、少なくとも私にとってはある意味日本人として当然の心の動きでもあると思います。
そして何より、これは日本人が日本人として考えていくべき問題で、少なくとも他国にあーだこーだといわれて決める問題ではありません。
もちろん、外交戦略上他国の感情に配慮するということも理解できますが、国家としての主体性を保つことに優先させることではないはずです。
今日の追悼祈念式に先立ち、上坂冬子氏による講演が行われました。
上坂さんとは、先日広島に行ったときにお会いしていたので、今日も控え室でお会いさせていただきました。
しかし、追悼記念式に出席していた県議の少なさにも驚きました。
浜松市選出の県議のうち、私を含めて7人(平成21が4人、自民2人、公明1人)だけ。
ただでさえ遺族の高齢化、戦争を知らない世代の増加が自然現象として起こっている中、こうして追悼式もその重みが軽んじられ、戦争の記憶が風化してしまうことに大きな危機感を感じます。
特に政治家にとっては、こうしたことを深く考えることが重要なのではないでしょうか。
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