人工呼吸はしなくてもいい


みなさんこんにちは。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね。
 
さて、静岡県では「静岡県防災士」の養成講座を
行っていることは、以前もブログに書いたとおりです。
私は昨年総務委員会で、この防災士の養成講座に
ついて、とても意義深いものであるためできれば県の
職員全員が防災士の資格を取ったらどうか、と
提案してきました。
県当局は、職員には別に講習をしているので必要
ない、の一点張りでしたが、県民にとっても県の
職員が防災士としての資格を持っていたら(もちろん
資格所持が重要な訳ではないのはいうまでもありません)
いざ災害が起こったときにとても心強いのではないかと
思います。
 
そんなわけで、県からはいい返事をもらえなかったものの、
私もそういう問題提起をしている以上自分もぜひ
この講座を受けたいと希望し、これは当局にもご理解いた
だけました。
今日、その講座に出席。
今日は普通救命講習でした。
いわゆる人工呼吸やCPR(心肺蘇生法) ですね。
アメリカでも講習を受けたことがありましたが、
結構忘れているものですね。
こんな終了証もいただきましたが、大事なのはある程度
時間が経ったら、また講習を受けて忘れないようにする
ことですね。
 
koushu.jpg
 
でも、今のAEDは非常にシンプルで、誰でも使えるように
なっています。
講習を受けていなくても、AEDを使うのはできると思います。
すべて音声で手順を教えてくれますし、非常に使い勝手が
いいです。
 
今日の講習で習ったのですが、今アメリカでは、人工呼吸を
躊躇する場合(つまり、見ず知らずの人が倒れていて、助けたい
けど口をつけるのはどうも・・・という場合など)は、無理して
人工呼吸しなくていい、というガイドラインに訂正されているそうです。
日本も5年に一度ガイドラインの見直しがあり、早ければ
来年の見直しで改正される可能性があるそうです。
 
なかなか公務の関係で全部の講習に出席するのはかなり
難しいのですが(講座は全部で12日もあり、議会日程とも
重なっているので・・・)、できる限り参加し、「いざ災害」の
時は迅速で適切な対応ができるようにしておきたいと
思っています。
 
それにしても、結構若い方も参加されていて、こういう
取り組みはどんどん広げていってほしいな、と強く
感じました。
 
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