初めての本会議も終了

今日は6月定例会の最終日でした。
最終日だけあって、知事提出議案の審議、議員提出議案の審議、意見書案の審議など、採決が中心でしたが、若干の討論と質疑もありました。
どちらも共産党の議員から。
今現在、静岡県議会の中に共産党は1名しかいないので、会派を構成できずいわゆる「会派に属さない議員」の一人として活動されています。
討論の冒頭に、「議会は言論の府であるのに、会派を構成していない議員に発言の機会が1年に25分しかないのは、議会制民主主義の理念と違うのでは」
とおっしゃっていました。
もちろん、おっしゃるとおり議会は言論の府ですから、議論は大いに尽くされるべきだし、それが政治家の最大の責務です。
しかし同時に、いかに政策や理念で共鳴を得て、議会で多数派を構成していくか、ということも、民主政治の根本的あり方ではないでしょうか。
そんなことを考えながら、型どおりの質疑を聞いていました。
それにしても、私にとって初めての議会は、いろいろと学ぶところが多くありました。
代表質問や一般質問はじめ、常任委員会での質問や答弁など、すべてが新しいことで覚えていくことだらけでしたが、逆に一番民間に近い目を持って望んだ今回の議会ですから、今回感じたことを忘れずに、いわゆる「議会」や「議員」に染まってしまわないようにしないといかんなぁとも。
特に質問や答弁の形式も、やっぱり一問一答形式にしていくことが望ましいと思うし、これが普通の県民の多くが思うことではないかと思うわけです。
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写真は先日会派で知事室にご挨拶に伺ったときのもの。
初めての議会で、知事の印象が大分変わりました。
イメージ以上に、自らの言葉で語り、わかりやすい説明をするかただなぁというのが、初議会での印象でした。
議員として、なんでもかんでも反対したり、逆になんでも賛成したりでは、存在意義がありません。
しっかりと知事や行政をチェックし、よりよい静岡にしていくことが責務です。
次の定例会では、少しは勝手もわかってきたので、さらに活躍したいと思います。
 
 
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