2010はままつ少年の船

しばらくぶりの更新となりました。

19日に県議会が閉会してすぐ、21日から昨日まで「2010はままつ少年の船」を行いました。私は実行委員長という大役を仰せつかっていたので、これまで本当に怒涛の日々でした。

「はままつ少年の船」とは、429人の小学生を乗せ、約120名のボランティアスタッフとともに行う2泊3日の洋上研修です。

 

出港する予定だった御前崎港が天候不良で入港できず、前日に急遽清水港に変更。

429人の子どもたちの保護者の皆様へ、手分けをして電話をかけました。

我々実行委員会メンバーだけでなく、私の同期の仲間や去年の実行委員会のメンバーなど、沢山の方が応援に駆けつけてくれ、なんとか切り抜けることができました。

無事に出港したあとは、船長にご挨拶に行くと「かなりの揺れが予想されます。駿河湾をでるとき、尋常ではないほど揺れる可能性があるので覚悟しておいてください」といわれました。

絶対に船酔いなんてしていられないと、すぐに添乗の医師にお願いし、酔い止めの注射を打ってもらい、子どもたちをまとめてくれるチームリーダーの皆さんにもその旨伝え、しっかりと対応して欲しいとお願いをしたりしましたが、嘘のように波は穏やかになり、当日の夜は天候も回復して念願の天体観測ができました。

洋上で見る夜空の星は、感動的な美しさでした。

 

結局その後は過去にないほどの穏やかな海で、すべての工程を順調にこなし、船酔いも少ない子どもたちは元気いっぱいに浜松に帰ってきました。

 

これも、ひとえに沢山の人のお力のおかげです。

今回の少年の船のテーマを「自分のことだけでなく、他者や社会のことも考えられる心豊かな人を育てる」というものでしたが、まさにひとりひとりの力が結集した結果が、この感動的な事業につながったと思います。

ボランティア、というよりも実際には乗船費も払って乗っていただいているチームリーダーの皆様、昼夜を問わず子どもたちの安全を守ってくれたパトロールの皆さん、記録をとってくれた広報の皆さん、2泊3日間の運営を影に日向に担ってくれた運営スタッフのメンバー、一緒に乗船してくださった医師・看護師の方々、メディアの方々、船に乗らずに側面支援に徹してくださった皆さん、すべての方々の力の結集です。 

 

浜松に戻り、産業展示館で行った解団式では、何人もの子どもたちが涙を見せ、ボランティアのチームリーダーの皆さんもないてくださっていました。

その姿を見て思わず胸が詰まりましたが、先輩から「まだだぞ」と肩を叩かれぐっとこらえました。 

 

それぞれの顔の写真が入った名前シールを交換しあうのですが、私の「少年の船スタッフ」という腕章はこの通り団員たちからの名前シールでいっぱいになりました。

いい思い出の品になりました。

 

 

お世話になった方々、本当にありがとうございました。

子どもたちもまた、大きくなってこの地域の明日を輝かす人になってくれることを祈って! 


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