F1開催で地域振興が図れるか

7月25日(水)26日(木)と一泊で総務委員会の県内視察でした。
選挙戦終盤で、各議員とも過密スケジュールでしたが、(選挙が先延ばしにされる)以前からスケジューリングされていた公務なのでみなこちらを優先。
三島駅に集合し、駿東郡→御殿場→浜松→天竜→浜北→袋井→掛川解散という、県内視察としてはかなり移動距離の長い視察でした。
まずは富士スピードウェイ。
皆さんご存知のとおり、9月28日~30日にここでF1が開催されますね。
地域振興に大きな貢献があるのではないかと、個人的にもかなり期待しています。
主催者側によれば、開催期間中で28万人の来客を見込んでおり、経済効果は入場料などは抜きで135億円ほどあるのではないか、との事。
交通渋滞の懸念があるため、日本では初めて「チケットアンドライドシステム」を確立。これにも期待がかかります。
チケットアンドライドとは、いわゆる観戦チケットと、会場までのシャトルバスをセットになっているシステム。
つまり、会場には全員最寄り駅や指定された駐車場シャトルバスを使わなくてはいけないわけです。
これ、画期的ですよね。
車の数が減るわけですから、渋滞は緩和されるはずです。
実際に運用面でどうか、開催が楽しみです。
しかし、経済効果とはいうものの、海外からの観光客をメインに周辺の観光資源とも抱き合わせて更なる経済効果を望めないものでしょうか。
宿泊客をいかに増やすか、などが今後のポイントではないかと指摘させていただきましたが、納得してもらえたようです。
それにしてもチケット、高いですね・・・
ピットの上のブースだと、3日通しではあるけど1人51万円だそうです・・・
とても手が出ませんね。
【陸上自衛隊富士学校】
自衛隊の教育訓練・調査研究を行う施設です。
国民保護対策として、日本で初めて市街地訓練場が設置されたことで注目しています。
写真の建物は学校を模したもの。
このほかにもテレビ局、官公庁舎、テナントビル、銀行、マンション、レストラン、スーパーなどがあり、管理棟のモニターでは各隊員の動きをすべてチェックし録画できます。
こういう施設はどんどん有効に活用すべきです。
各方面の小隊や中隊単位でこの施設を使って訓練しているそうです。
我彼に別れて先頭をシュミレートし訓練するわけですが、それぞれの小隊なり中隊なりのなかで別れているだけで、違う方面の隊同士が我彼に別れて行ったり、敵味方だけでなく「民間人の役」もいる中で訓練するなど、より実践的な訓練にも発展させていくべきではないかと思いました。
また、外見はコンクリート打ちっぱなしでいいと思いますが、内装などはもう少し実際のものに近づけたほうがいいと思います。
【新東名高速道路建設現場】
県は、新東名を建設している中日本高速道路株式会社との間で、大規模災害時に代替路および緊急輸送路として建設中の新東名を使用するための協定を結んでいます。
その背景から、新東名の御殿場ジャンクション付近を視察。
写真は、新しい工法で建設中のトンネルの様子。
上り下りのトンネル間の距離が非常に狭く、また上部の土もかなり薄くなっています。
【2日目】
2日目は天竜区のぽんぽんCLUB、浜北区の指定管理者制度あらたまの湯、同じく指定管理者制度を導入している小笠山総合運動公園(いわゆるエコパ)を視察してきました。
これらについてはまたおってブログにアップしていきます。
ぽんぽんCLUBの視察は、今朝の静岡新聞でも紹介されていましたね。
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