ジャッキーチェン 中国人は管理されたほうがいい

少し前の話になりますが、ジャッキーチェン氏の発言が物議を呼んでいますね。

「中国人は管理されたほうがいい」という発言だったとのこと。

 

中国人がどうかという議論はさておいて、人間社会が何かに管理されたほうがいいなんてことはありません。

どういう趣旨なのか、報道だけではわかりませんが、我々人類の発展は、自由な活動にこそその活力があります。

自由な活動があって、だからこそ我々は知恵を絞り、よりよいものを生み出そうとし、それが社会や文化を発展させます。

そういう意味で、私は自由に最大限の価値をおきますし、それこそが「自由主義」なわけです。

 

今の「新自由主義」などという言われ方は、「放任主義」と混同されていますが、本来はこうした人間の活動を制限しない、ということが一番の重点です。

 

さて、今日は静岡縣護国神社にて、戦没者慰霊祭ならびに大法要がありました。

初夏を思わせる澄んだ空と、そして空気がきれいな日でした。 



 

よく言われることですが、遺族の方もどんどん高齢化していきます。

こうして慰霊をする人もどんどん少なくなっていってしまうのが気にかかります。

この国を支え、この国を守ってきてくださった方たちがどんどんいなくなり、草葉の陰からどんな気持ちで今の日本を見ているのでしょうか。

私たちはそうした先人たちとのつながりを、意識して大切にしていかなくてはなりません。

 

こうして戦没者の遺族の方まで亡くなっていってしまうと、作り上げられた歴史観国家観はこの国家に染み付いてしまいます。

先日の「日本よい国構想」についてのブログでも書きましたが、この国の未来を変えるためには、過去を肯定しなくてはいけません。

これは、日本は何も悪くない、とかいう意味ではなく、日本という国をその歴史をすべて包み込んで愛するということだと思います。

歴史から目を背けたり、自国の歴史を否定したり、押し付けられた特殊な(東京裁判の、といってもいいと思います)史観を守りつづけて自分の国を自虐的に捉えるのではなく、私たちの先人たちがどうやってこの美しい国を作ってきたかという歴史を正しく捉える必要があると思います。

 

そんなことをまた考えた、一日でした。

これから車で浜松に帰り、JCの委員会です。

 

 

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