式年遷宮

伊勢神宮の式年遷宮が無事に、そして厳かに執り行われました。
テレビの画面からも神聖さやかたじけなさが伝わってきました。
最近、保守という言葉について考えることが多いです。
ここで保守とは何かという定義について詳しく触れるつもりはありませんが、私は人間の不完全性を認め歴史のたて軸のつながりを大切にするという保守思想を持ち、保守政党による政権交代可能な社会にしていきたいと考えています。
しかし、今の日本における保守という言葉の捉えられ方が少し違うと感じています。
日本で保守というと、何でもかんでも懐古的復古的なイメージを持たれるかもしれませんが、決してそうではありません。
ただそのまま手を加えず保存するのではなく、20年に一度新しい社殿を作り変えながら残して行くという式年遷宮も、まさにこれも保守なんです。
1300年も続くこんな素晴らしいご遷宮を見るにつけ、やはり日本は素晴らしい自慢の国だと再認識し、胸が熱くなりました。

  • LINEで送る
  • Pocketに保存
  • はてなブックマーク
  • Google+でシェア