スペシャリストかジェネラリストか

本会議が今終了しました。

今日は我が会派・自民党両会派の代表が代表質問をしました。

空港部の改編などについては思ったより議論は白熱しませんでしたが、搭乗率保証、先般の地震を受け手の災害対策、公立高校の再編整備の問題など、多岐にわたりました。

 

なかでも知事の答弁が秀逸だったのは、我が会派の林芳久仁県議が質問した「知事と職員の信頼関係の構築」について。

林県議の、なるべく多くの職員と交流することで、現場主義を元にチーム川勝として県政に当たっていただきたい、という質問に対して、現在知事が行っている職員へのヒアリングの内容の説明がありました。

知事は、各職員に対して、「現状の3年ごとの異動についてどう思うか」を中心にヒアリングしているそうです。

公務員の異動制度は、癒着を予防したり、幅広い知識や経験を積ませる上でよく考えられた制度ではあります。

しかし、スペシャリストが育ちにくいんです。

基本的に、政治家やリーダーはジェネラリストが望ましいと思いますが、公務員はスペシャリストであってほしいと思います。

その意味において、中央官庁では官庁内の異動はもちろんありますが、スペシャリストの養成は比較的容易です。

川勝知事は、県庁内においてもこのスペシャリスト養成に力を入れたいとのことでした。

 

ぜひ推進してほしいと思います。

ただ、ジェネラリストも皆無では困りますので、職員が選べるといいですね。

割合的にはスペシャリスト8:ジェネラリスト2くらいが望ましいのではないでしょうか。








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