我が愛するラーメン二郎

2005.11.12

23945ca0.jpg先週の木曜日熊野から帰ってきて、また月曜からは今度は北京に一ヶ月ほど行く。
北京の松下の工場で、実際に製品製造の過程を学ぶ、つまり製造実習である。
現地の人たちと一緒にディスプレイの製造ラインに入り、製造の現場を体験してくる。
アメリカ留学時代、カンボジア赴任時代と、日本にいなかった時期も多くあったが、そのとき決まって食べたくなるのがラーメン二郎である。
熊野でも夢に出てきて、これは北京に行く前に食べていかないといけないと思い立ち、妻と共に吉祥寺の二郎に行ってきた。
ちなみに、俺にとって二郎といえば吉祥寺二郎である。
やはりうまかった。
成蹊の学生たちにまぎれて行列に並び、年甲斐もなくにんにくたっぷり唐辛子油でお願いした。
二郎万歳。
また北京から帰ってきたら食いに行こう。