国家観・歴史観

2006.08.25

政経塾のレポート提出期限が迫ってきている・・・
個別テーマの活動をしながら、半年に4本のレポートを提出するのは、実際なかなか厳しい。
今回のレポートは国家観と歴史観について。
テーマの選定のために文献にあたり、そこからさらに深めていかなくてはならない。
ハードな課題であるが、こういった命題に正面から向き合うのは政治を志すわれわれにとっては非常に大切なことでもある。