| 決意表明 |

この大きな転換点に立ち、浜松市そして静岡県はどういう姿を目指していくべきなのでしょうか。
残念ながら現在は、本来政治が打ち出すべきそうしたビジョンがありません。
地域のあるべき姿、目指すべき姿があってこそ、私たちはそれに向かっていけるのです。
私が目指す地域の姿は、「真に豊かな地域」です。
私たちが物心ともに豊かになり、それぞれの分野で生き生きと活躍でき、また人や社会とのつながりが意識できる、そんな力強さと魅力を持った地域を目指します。
政治とは、未来の世代への責任です。
政治を変えなくては未来は変わりません。
私はカンボジアでの経験の中で、貧困に負けない子供たちの姿を見てその思いを強くしました。もちろん日本とは取り組むべき課題は違いますが、それでも政治の本質は同じはずです。目の前にある不満を解消していくことだけではなく、来るべき未来の課題に目を背けずに正面から取り組むことこそが政治の役割です。将来の世代のために何が必要で、この地域を力強く魅力ある街にしていくために今何をしなくてはならないのかを、大きな視点に立って考える政治が今こそ必要なのです。
守るべきものは守り、変えていくべきものは変えていく。
そうした当たり前のことができる政治が必要なのです。
私はこの地域のあるべき姿を実現するために、県政の場に全力で取り組んでまいります。
特定の利益や主張の代弁者ではなく、全体の利益と本当に大切なことを追及し、とらわれることなく県議会の場で主張してまいります。なにとぞ皆様方のご支援とご理解を賜りますように心よりお願い申し上げ、ここに私の決意を表明させていただきます。
