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いやどう考えてもちょっとおかしいよ。という空気がなぜ感じられないのか。

ようやく梅雨も明け、夏真っ盛りとなりました。昨日もお会いした方から「真っ黒ですね!」と驚かれましたが、今年は紫外線をよく吸収しているようです。

こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。

◾️ ◾️
山本内閣府特命大臣と稲田防衛大臣に対する疑問の目が向けられています。

山本大臣の発言も、稲田大臣の対応も、そして安倍総理や管官房長官の対応もそうですが、
「それ、どう考えてもおかしいでしょ」
という、国民の多くが感じる雰囲気だということを理解していないように思えます。

獣医師会は議事録に基づいて言っているのに、かすり書き(?)のようなメモしかない(しかもすぐ廃棄)大臣が「それは相手の記憶違いだ」なんていっても、多くの人が「え?」と思うわけです。

文書がないから確認できないといい、文書が出てきたら怪文書といい、証言する人が出たら個人攻撃をし、調べようともせず、関係者の証人喚問も拒否し、「全く問題ない」と繰り返す姿に、多くの普通の国民が「それはないんじゃないのか」と思っているんです。

この空気を理解し、それを払拭すればすむ話なのに、やはり権力の座にいると忘れてしまうんだろうか。

閉会中審査でどれだけの事実が解明されるのかはわかりません。
しかし、記憶はない、記録は捨てた、とこれまで通りに強弁するなら、この空気はますます強くなると思います。

たいした問題ではないという意見も目にしますが、事の発端が何であれ、これだけ「なんか政治はおかしい」という不信感が蔓延している事態は、大きな問題だと思います。
大したことないんだから国民の空気なんて放っておけ、というのは、いかにも乱暴な話だと思います。

いずれにしても、来週行われる閉会中審査をしっかりみたいと思っています。

週末は夏祭りラッシュです!
見かけたら、是非お声がけください!

それでは、また。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。



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発生した広告収入は政治活動のために大切に使わせていただきます。

投票に行かなくては何も始まらないし、文句も言えない。

6月も下旬になり、梅雨らしい気候になってきました。
今日は4年に一度の静岡県知事選挙の投開票日です。

私はこの選挙期間中県議時代の元同僚の皆さんとともに、川勝知事の再選のために全力で活動してきましたが、たくさんの人に支援をお願いし、知事選挙のことをお話しするたびに、今回の知事選挙への関心は相当薄いなと肌感覚で感じてきました。

関心が低いことにはいろいろな要因があるでしょう。
比較的豊かな静岡県でこれといった争点が見当たらないこと。
候補者の訴えで政策的な違いが見えにくいこと。
疑惑を隠すかのような対応や不祥事などによる政治不信が深まっていること。

民主政治が完璧な政治制度ではありませんが、今のところよりマシな制度であることは疑いのないところだと思います。
その民主政治の根本は、我々の声を代弁する議員やリーダーを選ぶこと。
これを怠れば、我々の声を代弁しない、トンデモ議員やリーダーが生まれるのは当然のことです。

ぜひ、選挙に行ってください。

まだ投票箱の蓋はしまっていません。

それでは、また。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。



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川勝平太県知事街頭演説予定

間もなく静岡県知事選挙が始まります。

川勝候補予定者は今のところ、下記の日程で浜松入りする予定ですので、皆様お誘い合わせの上ぜひお越し下さい!

6月8日(木) 18:00 「西部第一声」 @旧松菱前交差点

(応援弁士:大須賀正孝商工連盟浜松支部長、上田清司埼玉県知事)

6月10日(土) 11:00 @白羽ファーマーズマーケット

13:00 @JAとぴあ本店

6月11日(日) 17:00 @高丘農協

18:00 「西部決起大会」 @ソラモ

(応援弁士:鈴木修スズキ株式会社代表取締役会長)

6月24日(土) 10:00 「西部ファイナル」 @浜松駅北口(遠鉄百貨店前)

縄に縛られっぱなしの保守とリベラル

5月は暑い日が続きました。クールビズにもなって、夏が好きな私には嬉しいことです。


こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。


森友学園に続いて加計学園問題が取りざたされ、政権の対応にも焦りが出てきているように感じます。資料を出せといえば捨てたといい、新たに文書が出てくれば怪文書だといい、それを事実だと証言する人が出れば個人攻撃をし、強引に押し切ろうとする姿に国民は違和感を感じ始め、さすがに自民党内からも異論が出始めています。


この記事ではこの問題自体については深く触れませんが、特にネット上で二分されているこの問題の受け止め方について、あるツイートがなるほどと腑に落ちたのでご紹介します。


 



 

「愛国者」はむしろ「保守」や「インテリ」に置き換えることもできると思います。

元TBS支局長から性的暴行を受け警察に届けて逮捕状まで出たが一転不起訴になった処分を不服として申し立てた女性についてもそうでした。本当は保守を自認する方の中にも、ひどい憤りを感じている人もいるはずなのに、ネット上では「政権を擁護する」ために「ハニートラップに違いない」「野党に仕込まれたとみんな思っている」などという意見に支配されています。加害者とされる安倍総理に近いジャーナリストが、もし総理ではなく野党の党首に近いジャーナリストであっても同じことを言うのかな、と疑問に思います。



逆も然りです。

ネット上で自分の立場を「リベラル」と規定している人の多くが、とにかく何でもかんでも政権批判に結びつける意見ばかり。

文科省の前川前事務次官についても、もし与野党が逆であったら、保守の人たちはきっと「前の次官ほどの人が言うのだから真実だ」といい、リベラルの人たちは「出会い系バーに行く人の話なんか信じられない」と、今とは真逆のことをポジションに則ってきっと言うんだろうなと考えるとゲンナリします。



私はなにに対しても、自らの自認している思想的傾向の代表的見解に縛られず、本当に正しいと思うことを、自らの良心に従って発信していきたいと思います。

もちろん、大人ですので立場的にいいにくかったりすることは誰しもあると思います。

しかし少なくとも、「自分はリベラルだから、保守だから、○○党支持だから」と、ありもしない縄に縛られた発言に拘泥するのはもったいないことだと思います。



それでは、また。




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源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。 1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。 松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。

離党するのは責任取ったことにならない

こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。

不倫問題で波紋を呼んだ自民党の中川俊直前経産大臣政務官。政務官は辞任しましたが、その後はFacebookに謝罪文を掲載したきり、離党も辞職もしない意思だったようですが、先ほど離党の意向と言うニュースが入りました。

自民党:中川氏21日にも離党届提出へ (https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00e/010/295000c

安倍昭恵夫人もそうでしたが、Facebookでのコメントで済まそうというのもいただけません。
しかし、それにも増してこうした時にいつも思うのが、「離党がなんで責任を取ったことになるのだろう」ということです。

これって結局、「党に迷惑をかけたから党をやめます」であって、悪いと思っているのは党に対してで、国民への責任にも何にもなりません。

こんなこともわかんないのかな、といつも感じます。

これで幕引きになるのか。
国有地の法外な値引きがあっても、度重なる文書の廃棄があっても、驚きの国会答弁があっても、度々の失言があっても、すべてそのままスルーされてしまう現状。
野党がだらしないの一言に尽きます。
なんとかしたい!

それではまた。



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源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。

恩師宇野重昭先生、逝く。

とにかく優しい先生でした。

成蹊大学法学部政治学科で「宇野ゼミ」といえば一番厳しく、勉強好きな人が入るというイメージがありました。私は大学時代、バスケに明け暮れほとんど勉強に身が入りませんでしたが、なぜか3年生4年生と宇野ゼミを履修し、正直むちゃくちゃ苦労しました。

そんな宇野ゼミでしたから、宇野先生もとても厳しい先生かと思いきや、本当にいつも穏やかで、落ち着いた物腰で指導をしてくださいました。

 

「とにかく歴史に学びなさい」

と言われ続けました。現在に課題があったら現在の視点に立ちながら歴史を見て、将来への道筋をつけていく歴史との対話が重要であると。

宇野先生はご自身でもおっしゃる通り「リベラル」な方でしたが、歴史に重きを置き学ぶという先生の教えは「保守」そのものだと思っています。

 

その先生の訃報が、宇野ゼミOBメールで届きました。

県議になったときはご連絡せず、国政に議席を得ることができたらご報告したいと思っていましたが、それも叶わなくなってしまいました。

ご冥福を心からお祈りするとともに、私にとっては大いなるチャレンジだった宇野ゼミでの学びを、もう一度しっかり学び直したいと思います。

 

ご生前、同門で宇野先生の授業も履修された安倍総理への涙ながらのご忠告も話題になりました。

安倍晋三首相の成蹊大学の恩師が涙ながらに批判「間違っている」(http://news.livedoor.com/article/detail/11606704/

安倍総理も宇野先生を偲んでいらっしゃると思います。

 

 

 

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
民進党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。

1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。
松下政経塾を経て後静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。

豊洲問題の犯人探し仮想敵探しにうんざり

こんにちは、静岡8区で衆議院選挙に挑戦中のげんまけんたろうです。

3連休の最終日でしたが、東京都議会ではいわゆる「百条委員会」で石原元都知事が証人喚問されました。

 

私はかねてからこの豊洲問題についての「犯人探し」「仮想敵づくり」に違和感を感じています

石原元都知事が政治決断し、それを議会が議決して老朽化した築地市場の豊洲移転が決定された訳ですが、石原元都知事の責任を問う!としている人たちは、一体石原氏の何の責任を追求しようとしているのでしょうか。

 

豊洲に決めたこと、であれば、石原氏自らも認めているように最終的に政治判断した責任はあると思います。しかし、それを議決した議会側には責任はないのでしょうか。そもそも、その責任を押し付け合うことに何の意味があるのか全くわかりません。

 

瑕疵担保責任の免除や、「地下水は安全というならなぜ地下水に環境基準を設けたのか」などという追求も散見しますが、これって石原氏に今寄ってたかって追求すべきことなんでしょうか。

それより遥かに、今もう待ったなしの築地市場を移転するのかしないのか、そこに叡智を結集していち早く都民に納得がいく決断をするほうが重要だと思います。

 

築地の地下水はコンクリートで覆われてるから安全。

豊洲もコンクリートで覆われているけどまだわからない。

 

完全なダブルスタンダードであって、小池知事にとって決断がますます難しくなってきてしまっていると思います。だからこそ、誰かを悪者に仕立て上げないといけないと思っているのかもしれませんが。

 

政治の責任は未来への責任だと考える私としては、誰が悪いかを追求するよりも、今築地市場で本当に困っている業者や関係者の皆様のためにも、いち早い決断をしてもらいたいと思います。

そして、東京都議会には、今度知事の決断を可決するときには自らの責任感もしっかり持ってもらいたいと思います。

 

それになにより、84歳にもなられる石原元都知事が「脳梗塞の後遺症で記憶が曖昧なところもある」と発言したことに対して、「予防線を張った」などとテレビで発言したコメンテーターは、あまりにもひどくないかと唖然としました。

誰かを悪者に仕立てあげ、その人を徹底的に叩きまくって社会全体で追い込んでしまうような空気本当に空恐ろしいです。

 

それでは、また。

 

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
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国有地が特定の団体に不当に安く売却されるのを、国民は黙ってみていていいのか

こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。


国会の予算委員会で、とても不可解な国有地の売却問題が浮上しました。

不動産鑑定では9億5600万円という土地が、わずか1億3400万円という値段である学校法人に払い下げられた問題。

国有地ということは言うまでもなく国民の財産です。

これを不当に安い価格で売却するということは大きな問題です。

売られた先は「瑞穂の國記念小学院」の設立を目指している森友学園


ダウンロード

(写真はYahoo Newsから)

大阪府豊中市のある国有地を、森友学園が当初は国から賃貸して学校設立を目指していました。

昨年4月に、その土地からゴミの埋設物があったということで、これを処理するための費用1億3200万円が森友学園に支払われました。

そして2ヶ月後の6月に、賃貸をやめ1億3400万円で国からこの土地を購入。

2ヶ月の間に、差し引き200万円(1億3400万円−1億3200万円)でこの土地が森友学園に売られたことになります。

上述したように土地の価値はそもそも9億5600万円でした。

ゴミの処理費用を国は8億1900万円と見積もり(!)、その分を土地の値段から差し引いて、わずか1億3400万円で売却したということです。

しかも、隣接するほぼ同じ面積の土地は、豊中市に14億円で売られています。

常識では考えられない国有地の激安売却に加え、不可解なことが多すぎます。

昨年3月に新たに埋設物が見つかったと学校から連絡があり、2週間後には学校側がこの土地の購入の意志を伝えたとのこと。

普通、さらなるゴミが出たらなおさら購入を控えませんか?

ゴミの処理にどのくらいの費用がかかるかわからないわけだし、そもそもそんな土地に子供たちを教える学校を建てようと意を固くするなんて・・・。

その他にも不可解な点が


詳しい経緯は

不可解な国有地売却、14億円相当の土地が実質200万円で(玉木雄一郎衆議院議員)

安倍昭恵名誉校長「安倍晋三記念小学校」(小林よしのり)

森友学園の国有地取得の収支

などの記事をご参照いただくといいと思いますが、それ以外にもいくつかの解明すべき問題点が。

 

  1. まずは何と言っても、この8億円以上という値引き額(つまりごみ処理費用の見積額)が妥当だったとは思えない。
  2. 現地にゴミが山積しており処理した形跡がない。
  3. この学校法人の学園長が繰り返すヘイトスピーチ(HP上に謝罪コメントもあり)。
  4. 安倍総理の奥様の昭恵夫人がこの学校の名誉校長に就任していて、さらに寄付を集める文章には「安倍晋三記念小学校」と記されているなど、特定の学校法人と国家権力との密接すぎる繋がり。

などなどです。

そして最も不可解なのは、新聞やテレビがほとんどこの問題を扱わないこと。

ネットでは普段は政権寄りのコメントが多いNEWSPICKS(https://newspicks.com/)などでも取り上げられているのに、地上波はほとんどスルー。

権力をチェックするはずのメディアが、過剰に権力におもねってしまっている現状に危機感を感じます。

いみじくも安倍総理も国会答弁で「私や妻が関与していたら首相も国会議員もやめる」と発言しているほど、問題は重大な問題です。

総理大臣が関わっていたのかいないのかに限らず、この不可解で不透明な国有地の売却がどのようにして起きたのか、徹底的に追求してもらいたいです。

それでは、また。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
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野球場を作ってくれ!でもこの場所は嫌!という話ではない

今日も風が強い一日でした。強風の日は街頭演説中に何度もノボリが倒れてしまい、非常にやっかいです。

こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。

 

今日は浜松市で議論を呼んでいる「野球場建設」について。非常にローカルなブログになります。

スッタモンダしているこの問題、県議会も離れてしまった私は特に浜松市議会の議論を生で聞く機会がなかったため、初の特別委員会傍聴に行ってきました。

 

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噛み合わない議論


今日は県の職員が参考人として出席しており、委員(特別委員会に所属している市議会議員)からの質疑に答えていました。県議会を離れて4年になるので、なんだか懐かしい雰囲気。

しかし中身はというと、率直に言って議論がまったく噛み合っていない。

 

整理してみると、この問題は非常にシンプルなのに、あえて議論が噛み合わないようにしているのか、それとも本気で噛み合っていないのかわかりませんが、ポイントがずれてしまっていると改めて感じました。

 

「あんな風の強い篠原地域に野球場なんか作っても仕方ない」

「野球場を作るなら他の場所にした方がいい」

「津波が来るかもしれない地域に野球場なんか作っても海に向かって逃げる人はいない」


反対意見の主なものはこうした意見で、今日も複数の委員からこれらに立脚した質問がされていました。

これらは一見なるほどと思える意見で、たしかにゼロベースで野球場をどこに作るか、を考えるなら非常に参考になる意見です。

 

しかし、そもそも今回の野球場の建設は、

「50年来懸案となってきた県が行う篠原地域の整備構想の中身として、野球場建設の案がでた(地元自治会や浜松市からの当地区への野球場建設の要望も以前からあったため)」

ということです。

 

県が浜松市に野球場を作ってあげる→篠原に場所があるから篠原に作る

ということではなく、

県が篠原地区を整備していく→以前から要望もあった野球場もその一つとして建設する

ということなのです。

これを県から来た当局も何度も繰り返していましたが、これが通じないのか聞きたくないのか・・・

 

野球場がほしい、県が作ってくれ(でも篠原は嫌だ)

という筋の話ではないんですね。

 

最初から県が、浜松市に野球場を作ってあげましょう。どこがいいですか?ということなら、風もない、アクセスのいい場所、という希望もあるでしょうが、そもそもは篠原地区の整備の話です。

ここに野球場がいらないのであれば、野球場はなしにすればよいのであって、そのかわりにどこか別のところに作れ、とは、これは無茶があります。

 

そもそも、基本的な認識として、なにを作るにしてもコストの掛かることであり、少なくともそれを市が県に依頼するたぐいのものであればなんでもどこまでも要望が通るというものではありません。

 

ですから非常にシンプル。

県は篠原地区の整備を行う、その中に野球場建設のプランがある。

風が強かったりアクセスが悪かったりするとの理由で市民からの反対意見が多いようであれば、野球場の話はなくなる。

 

こういうことだと思います(県当局も言下に答弁していました)。

 

 

いずれにしてもこれは県と市のことですから、私はこれからどのように議論が収斂していくのか見守りますが、この大前提の取り違えが市民にあまり理解されていないため、「なんでそんな場所に野球場を作るんだ」という声に結びつきやすくなってしまっていると思います。
党利党略に陥らず、市の発展のための議論を素直な心でしてもらいたいです。

 

それでは、また。

 

 

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これだけ街中に電柱電線が溢れているのは日本だけ。

今日も新年会が続いています。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

こんばんは、静岡8区のげんまけんたろうです。

先日収録させていただいた毎週金曜日14時45分からのラジオ番組「けんたろうの視点」(FM Halo!)で、「無電柱化法案」について取り上げました。

前の国会で議員立法で成立したこの法案、電線を地中に埋め電柱をなくしていこうという方向性に沿って、浜松でもどんどん進めてもらいたいということをお話ししました。

そんな時にちょうどのタイミングでこんなニュースがありました。

緊急輸送路で電柱新設禁止 静岡県、大地震に備え(静岡新聞)


無電柱化を進めてもらいたい理由は、景観の問題だけではなく、この安全性の確保が重大です。
いざ災害があれば、電柱が倒れ家屋や通行者に被害が出ることもありますし、電線が切れれば火災の恐れもあります。
道路を塞げば、それこそ緊急車両の通行が妨げられる。

いろいろな意味で安全を確保するために、世界各地では無電柱化が進められていますが、日本はだいぶ遅れています。

パリやロンドンはほぼ100%、シンガポールや香港も95%以上無電柱化が進んでいるのに、東京はわずか7%です。

当然お金もかかることで、行政だけでなく電線施設者である民間企業にも負担がかかることなので簡単ではありませんが、それでも毎年7万本の電柱が新設されている現状は見直していかなくてはなりません。

まずは緊急輸送路での新設が禁止されるというところから、大きな一歩になることを期待したいと思います。

それでは、また。



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