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2005年10月 バックナンバー

2005年10月26日

24

今日は大変気分が悪い。
日本シリーズが終わったばかりだけど、あえてまったく違う話題を書くことにする。


アメリカのテレビドラマの「24(Twenty Four)」に今更ながらはまってる。
このドラマ、アメリカのテロ対策機関をテーマにしていて、悪党であるテロリストたちとの戦いを描くという、非常にシンプルな内容。
特に映像がすごいとか役者がすごいとかいうこともなく、やはりそのドラマの進展の仕方がいい。
24時間の物語がひとつの巻(シーズンという)になっていて、一時間一話でストーリーが進行していくわけだけど、ま、これだけはやったドラマだし、あんま解説はいらないか。
とにかく久々にドラマにはまった。


しかし、現実はこんなテロ対策はないだろうな。
大体テロの情報をほかの政府機関から聞かされたりしてたらダメだろ。


まだ見てない人はぜひ見てみたらいいと思う。
かなりお勧め。


あ、でも俺はまだシーズン〓までしか見てないから、余計なコメントは遠慮します。



Story
CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、K・サザーランド主演のサスペンスセカンドシーズン第1弾。核使用のテロ計画が発覚し、ジャックの永い一日がまたもや始まる第1話「8:00」と...(詳細こちら

2005年10月28日

吉田松陰の志

今日は吉田松陰先生の命日である。
松陰先生は安政6年(1859年)のこの日、維新を見ずに29歳でこの世を去った。

松陰先生に関する本を読んだりその思想に触れたりする中で、彼の日本に対する熱い想いにはいつも心を打たれ、背中を強く押される思いがする。

今政経塾の座学の一環で、「講孟箚記」を読んでいる。
これは松陰先生が下田からアメリカに密航しようとして失敗した後、野山の獄に投ぜられ、その獄中で他の囚人たちのために「孟子」を講義した講義録である。
それだけでもものすごいことだけど、その中にはやはり漢として、志士としての生き方のエッセンスがある。

その中の一節で
「時に遭ふも遭はぬも、みな天に任せて顧みず。我にありては道を明らかにし、義を正しうし、言うべきを言ひ、為すべきを為すのみ」
と述べている。
まったくそうありたいものである。

松陰先生の命日のこの日は、改めて松陰先生の志を思い、自らの志をさらに固めていきたいと思った一日だった。



人はなぜ勉強するのか―千秋の人吉田松陰


はじめに志ありき―明治に先駆けた男吉田松陰


松下村塾と吉田松陰―維新史を走った若者たち


吉田松陰・留魂録