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2005年12月 バックナンバー

2005年12月08日

中国・北京での製造実習を終えて

ずいぶん久しぶりの更新になった。
というのも、先月14日から今日まで、約一ヶ月間中国に製造実習に行っていたのだ。
これまでも海外に長くいた経験が多いとはいえ、やはり今回の帰国はまた喜びも一入だった。

北京・松下色彩顕像有限公司という、北京市と松下電器の合弁会社で、ディスプレイを製造するラインに入り、流れ作業の中でものづくりの現場を体験してきたわけだが、単純作業を繰り返すことはほんとに辛かった。

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2005年12月20日

政経塾ライフ 共同研究

中国での製造実習から帰ってきた直後の1週間は、まさに怒涛の一週間であった。
課題も多く、座学のスケジュールもみっちり詰まっていた。

そんな1週間も終わって、今週からは座学はしばらく休みで、共同研究の活動期間となった。
毎年1年は全員でひとつのテーマを研究し、それを松下幸之助の命日に発表するというものだが、今年の我々のテーマは「日本の財政問題」になった。

現在日本が抱える財政問題はとても根深く、原因や再建策など色々と議論されているが、その根本原因のひとつに「国民の意識の低さ」があるのではないかと考え、特に若い世代の財政問題についての意識を高めるための研究を進めることにした。

果たして、どうしたら若者の意識を高めることができるのか。

なかなかこれが難しいところである。

2005年12月21日

カンボジアでの支援活動・慈善活動

昨日から柄にもなくMIXIとGREEをはじめてみた。
まだいまいち使い方もわからんし、使い道も良くわからん。

でも色々とコミュニティーとかを検索してみると面白い。
なかにはカンボジアに関するものとかもあって、なかなか心くすぐられた。

カンボジア

多くの日本人が思い浮かべるのは

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2005年12月22日

カンボジアでの支援活動・慈善活動(つづき)

そりゃ、「カンボジアに学校建てたんだ」といえば気持ちいいだろう。
だけど、カンボジアの実情を知っている俺は聞いてみたい。
ちゃんとその村には先生がいるのか、その学校に通える範囲に子供は何人いるのか、すぐそばに学校はないか・・・

実際問題、カンボジアは学校がたくさんある。
もちろん開発途上国だから、何かをくれるといえば喜んでもらう(ふりをする)。
まだ使える校舎のすぐヨコに、新しい学校が、しかも「Funded by{日本の団体}」なんて書かれて建てられていることも良くある。
これは決して歓迎すべきことじゃない。
しかも、学校を挙げるから、自分の名前をその学校の名前にして欲しい、なんていう不届きな日本人もいる。
そんなの、援助じゃねぇよ。
慈善ですらない。

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2005年12月23日

ソム家と再会

5d105a29.jpg天皇誕生日の今日、休みを利用して久しぶりに家族で旅行にきた。
カンボジア時代にためたマイルを使って、カンボジア時代からの友達サンカー夫妻に会いに函館にきた。
久々に会ったけどまったくかわってないな。夜は炙りウニとろサーモン丼を堪能した。

改めて友人との再会はいいもんだ。
そういえば羽田空港でもカンボジアでまだ頑張ってる元部下のヒラキさんにあった。
偶然というのもまたいいもんだ。

2005年12月28日

納会、そして忘年会

昨日は大掃除、終了式などがあり、夕方からの納会をもって政経塾での年内の研修が終わった。

今年の3月末にカンボジアから帰国して、4月から始まった政経塾での生活だったが、あっという間といえば言えるし、長かったといえば長かった8ヶ月だった。
選挙の応援に行ったり、徹夜で課題をこなしたり、山にこもって営林を体験したり、中国で製造ラインに入ったり、いろいろなことがあった。

しかし、総じていえば、本当にいろいろなことを経験させていただき、またそのいろいろな経験を通して志を磨く機会と時間を与えてもらっていると、塾には感謝している。


やはり政経塾生の本分は、その志を磨くことであると考えている。


なぜ政経塾に入ったのか、政経塾に入って何をするのか、という質問をよく受けるが、答えはやはり志を太く磨いていくことだと考える。
政治家になるために勉強するわけでもないし、討論や議論の練習をすることではないはずだ。

納会の後は有志で忘年会を行った。
なかなか俺好みな渋い店で、悪くなかった。