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2006年04月 バックナンバー

2006年04月02日

JSACプロジェクトマネージャとの再会

昨日は久しぶりの再会があった。
カンボジアで小型武器を回収してる小型武器対策支援チーム(JSAC)のプロジェクトマネージャK田が帰国中で、辻堂まで来てもらって呑んだ。

JSACは、私が2003年に外務省からの委託調査を受けて作ったODA実施団体である。
カンボジア政府と契約を交わし、包括的小型武器対策と平和構築をおこなっている。

2003年にそのJSACにプロジェクトオフィサーとして参加してもらったK田が、いまや俺の後を継いでプロジェクトマネージャとは・・・
ついつい、ちゃんとやってんのか、と言いたくなる。

しかし話を聞いてみるとなかなかよくやってるようだった。
カンボジアにおける今後の小型武器対策についてもいろいろと考えてるようだったし、成果も挙げているみたいで、嬉しいことだ。
今後はこの分野でしっかり力をつけて第一人者になっていってほしい。


ま、そんなことよりカンボジア時代のように馬鹿話をしながら呑めてよかった。
しかし相変わらずゴルフは下手なようだったな・・・

2006年04月03日

お気に入りの焼鳥屋

b3af3b65.jpg辻堂に住んで一年になるけど、昨日素晴らしい店に出会った。

焼き鳥ピカピカという、ネーミングは微妙な店。

ここの焼き鳥は、ほんとに絶品だった。これまで食った焼き鳥のなかで間違いなく群を抜いている。
しかも酒も焼酎(特に黒糖焼酎)が充実してて、セレクションもいい。私自身はポン酒好きだけど、それでもここでは焼酎を呑みたくなる。

しばらくは一番のお気に入りの呑み屋になるに違いない。

2006年04月05日

27期生入塾

4月をむかえ、いよいよ平成18年度も始まった。

我々も一つ学年が進みこれからは個別実践活動期間という、自らの志を深めテーマを探求していく期間となる。
自由度とともに、いやそれ以上に責任とやりがいが大きくなる時期に突入するわけだ。


そして、塾には27期生がやってきた。
入塾式を8日に控えているので、まだ正式に入塾したわけではないが、毎朝の早朝研修から日々のオリエンテーションをこなしている。

それぞれがまたいろいろな分野から集まり、さまざまな問題意識や志を持っているだろうが、日本をよくしたいという思いは共有している同志であると思ってる。
彼らにはぜひ、主座を保ち、物事の本質を見る目を養ってもらいたい。

ま、まずは来週のスズメの会でお手並み拝見という感じか。

2006年04月11日

入塾式

b5bc33a6.JPG少し前の話になるが、先週土曜日に第二十七期生がいよいよ入塾式を終え、正式に塾に入塾した。

もう塾に入ってから一年たったか、という思いと、振り返るとこの一年は結構長かったな、という思いが交錯している。
それだけ密度の濃い時間をすごしたからだろうか。

新たな同志も入塾したし新年度も始まったということで、この二年目に大きく飛躍できるようにまた自分と自分の志を磨いていきたい。

2006年04月13日

合同研修「合宿」

5747d46c.jpg今週は月曜から一週間、合同研修という名の「合宿」である。
今年度からこの「合宿」が2ヶ月に一度行われることになった。
二年次からはそれぞれがそれぞれのテーマに即した現場で活動し研鑽しているが、この時期だけは全塾生が茅ヶ崎の塾に集合し、寝起きをともにしながら研修を受ける。
この研修内容も担当塾生に任されていて、まさに自習自得しながら研修を進めている。

そんな合同研修の2日目の一昨日、皇居を参観し、靖国神社・千鳥ヶ淵戦没者霊園に参拝・慰霊に行った。

軽くなってしまうのはいやなのでこの場で多くを語るのは控えるが、この国を創り護るために散華された英霊に心から哀悼の意を捧げたい。


今、政治の場では「愛国心」が議論になっている。
祖国を愛する心が、何かに書かれないと涵養されないということは寂しいことであるが、それを否定することはもっとありえない。
そんななかでも、雨の日にもかかわらず多くの方が皇居参観に来ていたのを見て、まだまだこの国は大丈夫だと、ふと思ったりした。

2006年04月16日

新入生歓迎呑み会

昨日は新入塾生の歓迎呑み会があった。
みんな大いに呑んだ。
会場は焼き鳥ピカピカ。
旨い魚に旨い酒を、良心的な値段で提供していただいた。

今年もいろんなタイプの新入生がいるようだ。
酒を呑むというのは、日本の文化として本当に重要な位置を占めていると思う。
酒を呑み、語る。
こうして強めていく絆の形が日本には確かにあると思う。

2006年04月17日

同志性について

政経塾のひとつの意義は、そこに集う同志とのつながりにある。
それは、対外的に排他的なものではなく、同時に塾にいる人間だけを同志と呼ぶべきものでもない。

最近塾では、同期の同志性を強調する向きが強い。「同期なんだから」とか「同期だけで」とかいう言葉がまかり通る。
そして、同期であれば上辺の当たり障りのない付き合い方をも、「仲がよい」と肯定する傾向がある。
もちろん同期というのは縁であり、そこに同志性を求めるのは意味のあることである。しかし、それは同期とのみに求めるものではなく、上下にわたり世代を超えて理念や想いでつながるべきものであるはずだ。
特に上下間でのつながりというのは切磋琢磨にはより大切なことであり、そしてそうした年齢や入塾の時期にこだわらず、信念や志を互いに理解し腹を割れるつながりこそが同志と呼ぶべきものである。
幕末の私塾の松下村塾でも、きっとこの世代を超えた想いのつながりが重要だったと思う。

そういう意味で、幸いなことに私はこれまで同志と呼べる先輩たちと知り合うことができ、大きな財産となっている。
後輩である新入塾生たちともそういう付き合い方をしていきたい。
そして私自身もそれに足るよう、さらに研鑽に励んでいきたい。

2006年04月20日

アメリカ大使館との交流会

177b0ac7.bmp今日から二日間、アメリカ大使館の館員5名が政経塾にきて毎年恒例の交流会が行われる。

その交流会の一環として、お茶でおもてなしをするという企画がありこれは2年である26期生が担当することになった。
そして私がお手前をさせていただくことになり、久々にお茶のお手前をした。

もちろんアメリカ大使館員の方たちは、お茶を体験したことがあるという人はいたものの、あまり詳しく知る人はいない。

お茶にはいろいろ決まりごとがあってややこしく、知らなきゃなかなかお茶もいただけないのではと思いがちだが、お茶の心はそこにはない。
点てたいように点て、飲みたいように飲むのがお茶の道であると、千利休も言っている。

今日もその心でなんでもいいから飲みやすいように飲んでいただいた。
おいしいといっていただけたことは、おいしく飲んでもらいたいと思いながらお手前をさせていただいた私にとって、もっともうれしい言葉であった。


上の写真は政経塾内の茶室「松心庵」のつくばい。
下はお手前の様子。茶杓を清めるの図。


お手前