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テラウチマサト氏

今回の合宿のテーマはPI(Personal Identity)であった。

合宿3日目の先週水曜日には、写真家のテラウチマサトさんが塾に来てくださった。

「人は見た目による!」というタイトルで、PIについて芸術家の視点からいろいろなお話をいただいたのだが、その内容は本当に多岐にわたっていて、かなりいろいろと考えさせられた。


【事実と真実】


これがテラウチ氏の講演のエッセンスであったと思う。

事実は一つしかなく、人で言えばその人の本質であり、真実とはそれがほかの人が認識したイメージである。つまり、真実は受け取り手の数だけある。


真実と感じたものが事実と違ったとき、人の見た目の印象と中身が違ったとき、自らの見る目のなさを反省したほうがいい、ということも教えていただいた。

見た目を飾ることが大事なのではなく、やはり事実である中身を磨き、それを真実として表現していけるようになりたい。

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