« 2007年03月 | メイン | 2007年05月 »

2007年04月 バックナンバー

2007年04月09日

28715票

長いようで短かった選挙戦でした。
おかげさまで無事に当選させていただくことができました!
詳細

後援会の皆様、地元の皆様、事務所のスタッフ、駆けつけてくれたたくさんの友人たちには本当にお世話になりました。
(公職選挙法で当選の御礼は言ってはいけないそうなので表現は差し控えますが、それにしてもなんという無意味な法律でしょうか・・・)


28,715票という得票をいただき、本当に感謝するとともに、それだけの責任感をひしひしと感じています。

今回の選挙に出馬する前、お世話になっていた兄貴分の方に、「一票洗心」という言葉をいただきました。
巨人軍の大ファンである兄貴分が、単に長嶋茂雄の「一球洗心」という言葉をもじっただけではあるものの、その言葉は私の胸に響きました。

皆様からいただいた一票一票で自らの心を洗っていく。
票をいただけばいただくほど、その責任は増すし、心をさらに洗っていかなくてはならないと思います。


本日、当選証書を受け取り、ますますこの思いを強くしました。


これからが政治家としての私のスタートです。
皆様、今後ともぜひいろいろなご意見をお寄せください。
また、座談会やミニ集会などにぜひ呼んでください。
皆様との直接の対話こそが、政治の基本だと確信しています。

2007年04月10日

投開票日

選挙が終わって当選証書をいただいたものの、まだまだ実感がわきません。
いずれにしても今は私に票を投じてくださった皆様の思いにこたえたいという気持ちのみです。


実は投票日だった4月8日に、悲しい知らせが入りました。

子供のころからよく遊んでもらっていた叔母がガンで亡くなったとのこと。

まだ50代の若さでした。

選挙だからと私のことを病床でずっと気遣ってくれていたそうです。


投票日までがんばってくれていたんだろうと思います。


叔母の思いもしっかりと胸に刻み、前に向かっていかなくてはなりません。


心からご冥福を祈ります。

2007年04月12日

街頭演説11連発

選挙期間中は、選挙カーに乗って支援者の皆様の近くに伺うことが多かったですが、それでもこれまでずっと続けてきた街頭演説にも力を入れました。


去年の11月ころはたった一人きりで始めた街頭演説でしたが、日を追うにつれて声をかけてくれる人や手を振ってくれる人が増えました。
選挙期間中は、たすきをかけての演説ですし、本当に多くの人が足をとめ、声をかけてくれました。


選挙期間最終日は、街頭演説11連発ということで、選挙カーに乗りつついろいろなところで街頭演説しました。
そして最後は毎週街頭演説させていただいてきたイオン市野店前で。

多くの友人も参加してくれ、精悍な光景だったと思います。

本当に多くの方に支えられ、そして友人たちにも支えられた選挙だったと、つくづく思います。

2007年04月14日

会派の顔合わせ

070413_154420.jpg

昨日、当選後初めて静岡県庁に行きました。

私が所属する会派「平成21」所属議員の顔合わせがありました。
非自民系で、静岡県議会では2番目の勢力ですが、まだまだ自民系会派には数で及びません(平成21"19":自民"40")。

しかし、今回の選挙で平成21は議席を伸ばし、自民系が議席を減らしたので差は少し縮まりました。

私を含めて新人は4人。
若いしがらみのない力で正しいことを正しいと主張する政治姿勢を貫いていきたいと思います。

2007年04月16日

書道

昨日ある場所で書道家の先生とお会いしました。

その方が書いた書が法被のデザインになっているのを拝見したんですが、これがまたかっこよく一目惚れしました。


政経塾時代に始めた書道ですが、しばらく遠ざかってしまいました。
これを機に少し時間ができたらまた再開したいと思います。

まったく上手く書けませんが、それでも書道はいいですね。
そして腰を落ち着けて墨をする時間がなんとも言えず悪くないです。

2007年04月17日

銃について

今日は「銃」にまつわる事件が二つも起こりました。

長崎市長の銃撃と、Virginia Techでの乱射事件。

どちらも痛ましい事件です。

特に乱射事件は、アメリカの銃事件史上でも最悪のものとなりましたし、長崎市長の事件は選挙期間中に襲われるという、政治家駆け出しの私としても他人事とは思えません。

続きを読む "銃について" »

2007年04月19日

長崎市長選挙の行方

先日銃撃された伊藤長崎市長が亡くなりました。
選挙活動中に凶弾に倒れ、しかも後ろから銃撃されて亡くなってしまった伊藤市長のご冥福を心からお祈りします。
先日のブログにも書きましたが、小型武器問題を扱っていた専門家として、本当に胸の痛む事件でした・・・


選挙戦は補充立候補が認められ、伊藤市長の娘婿(長女の夫)と、他一名が出馬を決めたそうです。

立候補を決めた二人は、志半ばで凶弾に倒れてしまった伊藤市長の遺志を引き継ぐことが目的で立候補されたのだと思いますが、どうもマスコミは「弔い合戦」という側面を煽っているような気がします。


マスコミの影響は大きいです。

厳しい言い方かもしれませんが、こういうときこそマスコミは冷静な対応が必要だと思います。

そうであってはじめて我々国民は冷静な判断ができるんだと思います。


選挙の争点が「弔い」ではなく、「長崎市の未来」になることを強く希望しています。

2007年04月20日

5800人の命をどう救うか

地震が頻発しています。

能登半島沖、三重県と続き、東南海地震に繋がる恐れはないかと心配されています(専門家によると直接の因果関係はない、とのことですが)。


静岡県は、常に東海大地震の危険性にさらされています。
大規模地震が起これば、5800人の方が命を落とすとされている試算もあります(東南海地震が明け方に起き、かつ・・・という条件の下で)。

いざというときに備えて平時から備えをできる限り整えておくことが重要だし、いざ起こってしまったときには冷静に対応することも劣らず重要です。
まさに久坂玄瑞の言ったように「有事如無事、無事如有事」です。

つまり、災害が起こる前に何をしておくべきか、そして起きた時には何をすべきか、をしっかり確立しておくことが必要です。

続きを読む "5800人の命をどう救うか" »

2007年04月21日

子供を育てるということ

今日、ある支援者の方としばらくお話をさせていただきました。

トピックは子育てについて。

子育てというと、なんとなく幼少期の育児というイメージがありますが、本来は子を育てるということだから、一生のことなはずというところから話が始まりました。


その方は、私が心から尊敬している方で、人徳がありみんなから慕われている人。
その方が育ててこられたお子さんも、それはとても立派な方です(お子さんの方が私より年上)。


その方に「子育てで一番心がけたことは何ですか」と聞いたところ、「教育に正解はないということを理解して、悩みながら導いていることを見せること」だそうです。

深いです。


まさに男親は特に背中で教育していくしかないんじゃないかなと私は思っています。

自分の信じることを教え、また自分の未熟なところも見せていく。
真剣に正面から子供と向き合うことがやはり一番大切なんだという、月並みなところに本質があるのかもしれません。


「俺に似ろ 俺に似るなと 思いつつ」
という子育て川柳がどこかにあったそうですが、こうした心境も頷けます。

2007年04月22日

中学生とツーショット

いよいよ浜松祭りも本番が近づいてきました。
今日は地元天王町の会所開きでした。

会所開きに際してご挨拶させていただくと同時に、天王町の一員として凧揚げ会の会員になりました。

中学以来の浜松祭りということで、ハッピから足袋まで一式そろえることにしましたが、家族三人分ということでなかなかの、というか相当の出費になりそうです・・・
値段を後日聞くのがちょっと恐ろしいです。
しかし何事も最初は仕方ないですね。

ハッピには、藍染のものと黒いものがあり、藍染のもののほうが断然「粋」とのこと。
どうせなら粋を目指したいので藍染を選びました。
着る前に何度か洗って色を落としてから着るそうです。

なんとなく、昔ジーンズの色を落とした甘酸っぱい記憶がよみがえります。


ところで、写真は天王町の凧のデザインですが、私的にはかなり気に入っています。
炎を表すと同時に、歌舞伎の顔でもあり、またよく見ると「天王」と書いてあります。


そんななか、懇親会の場にいた中学生が写真を撮ってください、といってきてくれました。
選挙期間中の私の演説だか街宣だかがいいなと思ってくれたそうです。

未来を担う子供たちにそういってもらえるのはうれしいことです。


こういう子供たちの未来を創っていくのが政治の役割です。

祭りも政治もがんばっていきます。

2007年04月24日

久しぶりの政経塾

月曜・火曜と久しぶりに東京に行きました。

議員会館で、お世話になった民主党の国会議員、政経塾の先輩議員にご挨拶に回りました。
政経塾出身の国会議員も30人になるので、挨拶回りも効率を考えて回りました。


月曜は夕方から久しぶりに茅ヶ崎の政経塾に。


塾のスタッフの方に御礼のご挨拶をしたあとは、久しぶりに後輩たちと飲みました。
神山塾員と高松塾員も駆けつけてくれましたが、みんな選挙の応援にも来てくれた仲間です。
塾のこと、今回の統一地方選挙のこと、国家のことなど語り合いながら呑みました。
こういう仲間がいるということは代えがたい財産です。

2007年04月25日

筍をゆでてみる

今日、ある支援者の方から掘りたての筍をいただきました。
掘って間もない筍は、ホントに柔らかく、刺身でも十分食べられるそうです。


ゆでたこともなかったですが、ゆで方もしっかり習ってきたので早速ゆでてみました。

まったく知りませんでしたが、筍をゆでるときはぬかを入れるんですね。
ぬかもセットでいただいてきたので、あっという間に終了。

わさび醤油で食べる筍とビールは最高でした。

2007年04月27日

政務調査費

今日の会派の議員総会で、政務調査費の話題が出ました。

選挙中から訴えさせていただいてきたとおり、この政務調査費の問題も含めて透明性をしっかり確保していきたいと思っています。

現在、静岡県議会の政務調査費は、月々45万円/人。
議会として領収書の添付が義務付けられていません。

こうしたことから、静岡県議会は全国の非常識議会のワースト5に選ばれました。
なんという不名誉なランキングでしょうか・・・
しかも、静岡県の行財政の透明性は、全国47位・・・
つまり日本一不透明な県とランキングされているんです。


私の所属する平成21では、政務調査費のあり方や領収書の添付などについても議論を進めていくことになりました。

私もまだまだ議員にもなっていない立場で、政務調査費の現状についてもわからないことが多いですが、少しずつでもいろいろな情報を皆様に公開していきたいと思っています。

2007年04月30日

政治家になる

ゴールデンウィークが始まりましたね。

今年は1日2日と、間に平日が挟まりますが、皆さんはどのくらいお休みを取られますか?


私はといえば、いよいよ今日から県議会議員としての任期が始まりました。

明日は県庁に登庁して、新人議員に対する説明会などを受けてきます。


浜松祭りがあったり、連休真っ只中ですが、いよいよ政治家人生がスタートします。

先日民主党の衆議院議員である原口一博先輩に、「これから君は政治家になるわけだけど、いわゆる『政治家』にはならないようにしなさい。いろいろな旧態依然としたしきたりや『そうするもんだ』ということがあるかもしれないけど、そういうものに負けないようにしなくてはダメだ」といわれました。

本当にそのとおりだと思います。

主座を保ち、正しいことは正しいと主張できる政治家でありたいと思います。
もしそうすることができないなら、その時点で政治家は政治の道から引退したほうがいい。

気を引き締めて初登庁してきます。