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2007年05月 バックナンバー

2007年05月01日

議員バッジ

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今日は静岡県庁で、新人議員に対する説明会が開催されました。

大量の資料をいただき、議場なども見学してきました。


新人といっても今回の新人議員16人のうち、私を含めた6人だけが議員経験のない新人。
議会経験のある新人議員は、勝手も知って慣れた様子でした。


ところで、写真は今日ただいた議員徽章です。
いわゆる議員バッジというやつです。

一人ずつのバッジにシリアルナンバーが入れられ、しかも18金コーティングのようです。
重々しいというか、仰々しいですね。

ところで、次の写真も議員バッジですが、ちょっと違いがあります。


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見た目はほとんど変わりませんが、これ、実は本物ではありません。


先輩議員から、本物のバッジはネジ式で(下のものはピン式)つけるのが大変だし、大切なものだからなくさないように普段は(下の写真の)略式のものを使ってるよ、というアドバイスを受け、私たち新人も購入しました。

価格は2,800円ナリ。
 

政経塾時代から、タイトルや所属をバッジをつけて披瀝することに抵抗があった私ですが、議員バッジは別の側面も持っています。

議員バッジをつけるということは、つまり、公人ということを自覚し続けるということなのかもしれません。


バッジの重み、ということはよく言われますが、それはそうした自覚の重みなのかもしれません。

2007年05月02日

常任委員会が決まる

昨日の「活動記録」でもお伝えしたとおり、会派の議員総会でそれぞれが所属する常任委員会が決まりました。

私は希望通り総務委員会に。

文教・警察、建設、厚生、産業、などほかの委員会で扱わないものは全部この総務委員会が取り扱うことになるため、本当に幅広く県政を扱います。

たとえば、私が取り組みたい議会改革や、県から市への権限の委譲などもふくまれます。


治安の問題や、災害対策の問題も積極的に取り組んでいきたい課題ですが、一年目はまず大きな観点から県政の課題を見て生きたいということで総務を希望しました。

常任委員会の任期は一年なので、また来年は違う委員会で活動をすることになりますが、その際は特定の分野に絞った委員会を希望できたらと思います。


また、会派の中での担当も決まりましたが、私は広報担当委員をおおせつかりました。

会派の広報誌や、広報全般について担当します。

いまや広報が政治に与える影響は大変大きいことは言うまでもありません。
自分自身の勉強にもなると思っています。
このブログでも、ここをこうしたらいいんじゃないか、とか、そういったご意見をお待ちしています。
どしどしお寄せください。
info@gemma-kentaro.com


それから、ブログランキングに参加しました。

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2007年05月03日

GWは浜松祭り!

今日は浜松祭り初日でした。

朝から凧場に行き、勇壮な凧揚げを見てきました。
天気もよく、風も程よく、凧もよく揚がっていました。

ホントに中学時代振りでしたが、やはりいいですね。


今年は172町が参加したそうですが、これだけの町が参加して自主的に行う祭りというのは全国でも珍しいそうです。

凧揚げも、大人になって初めて間近で見ましたが、ものすごいテクニックを使っているのがよくわかりました。
ほかの凧の糸と絡みそうになると、凧が落ちそうになるくらい思いっきり糸を緩めてからまた引き始めたり、見ているだけで面白かったです。


そうこうしている中、鈴木康友市長に遭遇。
「おー、まだまだハッピを着こなしてないな!」
と発破をかけられました。
確かにまだまだハッピに着られている感じでしたね。

そして一緒に選挙戦を戦った高林たつじ市議と記念写真。

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そのほかにも、もう一人の選挙戦の同士鈴木しげよし市議や、内田ゆきひろ市議、大岡としたか県議、新村市議や山崎市議などにも会いました。
その一方で、お会いしたいと思っていたのに会えなかった方も多かったです。


朝の凧場から、夜の練りまで、今日は一日たっぷり浜松祭りを堪能しました。

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2007年05月05日

浜松祭りもそろそろ終盤

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3日から続いている浜松祭りもそろそろ終わりをむかえます。
今日がいよいよ最終日。
私は今日は所要のためお祭りには参加できません。


写真は4日に行われた、長上地区の合同練りの様子。
イオンショッピングセンターをお借りして、盛大な練が行われました。
もちろん市の中心街の合同練りには負けますが、それでも1000人は軽く超えていたんじゃないでしょうか。


こうして祭りが終わっていくのもなんかすこし寂しい気がしますが、また来年楽しみにしていたいと思います。
いろんな人といろんな話ができたお祭り期間でした。


皆さんのGWはいかがでしたか?


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2007年05月06日

「『武士道』解題」

選挙前から、本を読む時間がまったくなくなっていました。

GWということで、浜松祭りに振る参加していたわけですが、それでもなんとか読書をする時間を作ることができました。


読んだのは、李登輝台湾前総統の「武士道」解題。


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李登輝前総統の著書を読んだのは初めてでしたが、文体も読みやすく、何よりもその知識の幅広さに驚かされます。
前総統がクリスチャンなのは有名ですが、新渡戸稲造の「武士道」をキリスト教哲学やドイツ哲学、仏教(特に禅)など、さまざまな知識を総動員して多角的にまさに解題しています。

そして本書は全体を通して、我々日本人に対して「もっと誇りを持って、しっかりしてくれ!」というメッセージを強烈に発しています。

武士道に存在した「公に奉ずる心」を、今の日本人は忘れてしまっているのではないか。

武士が大切にした「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」「克己」はどこにいったのか。

リーダーが果たしていかなくてはならないノーブレスオブリージュを、武士道のDNAを受け継ぐ我々日本人、特に政治家は取り戻していく必要があるのだと、改めて考えさせられました。


読みたい本、読まなくてはいけない本が山積みです。
最近は本屋にいっても買いたい本が多すぎて、全部読了する時間がないことが惜しまれます。

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2007年05月07日

フランスは本当にアメリカを目指すのか?

フランスの大統領が決まりました。

民衆運動連合(UMP)のサルコジ候補が、社会党のロワイヤル氏を大差で破って当選。
(大統領選で6ポイントも差が開けば大差といっていいと思います)

この大統領選、いろいろなポイントがあったと思います。
たとえば経済政策であったり、移民政策であったり、外交路線であったり、労働問題であったり・・・

もっとも象徴的だったのは、経済政策であったと思いますが、それぞれのポイントで目指す方向が明確に割れていたように見え興味深かったです。

アメリカ型を志向するかヨーロッパ型を目指すか、という捉え方は少しざっくりしすぎだと思いますが、それでも自由主義経済志向か社会保障制度の充実を志向するかの違いが明確でした。


そして結果は、労働時間の延長も含めた経済の拡大、国際競争力の強化を訴えたサルコジ氏が勝ちました。

このロジックで言えば、フランス国民はサルコジ新大統領の「アメリカ型」の「自由主義経済路線」を選んだとことになるわけですが、果たして本当にそうなのでしょうか。
 

続きを読む "フランスは本当にアメリカを目指すのか?" »

2007年05月09日

プロ野球と教育

しばらくプロ野球を見ていない間に、阪神が8連敗もしています。

日本のプロ野球の実力者がどんどんとメジャーに行ってしまうことによって日本のプロ野球のレベルが低下してしまうのではないかということは、前から言われていました。
阪神タイガースからも井川投手がヤンキースに行き、大きな戦力ダウンに繋がっています。


それはさておき、私はこれまでも街頭演説などでプロ野球界の話を例に教育についてお話させていただくことがありました。
それは、選手を各チームに派遣するようなやり方をすればプロ野球のレベルは低下する、という話です。

学校教育についてもこれは同じだと思っています。
つまり、学校(野球で言えばチーム)が教師(野球で言えば選手)を選べる、教師が学校を選べる制度を作っていきたい、そしてその先にあるのは、私たちが学校を選べる社会にしていきたいということです。

全体の質を高めていくためには、ある程度の競争原理が必要になります。

阪神も、井川投手がメジャーに挑戦するということで短期的には戦力ダウンですが、日本のプロ野球界全体を見ればそうした門戸が開かれたことで、選手は努力を重ねレベルがどんどん高くなってきているわけです。

格差問題が話題になっていますが、一番問題のある格差とは、人生のスタートラインにおいて存在する格差です。
たとえば、親の収入によって子供が受けられる教育の質が変わってしまったり、親の職業によって子供がつける職業が換わってしまうという格差が存在するのであれば、それこそまず政治が主導して解決していかなくてはなりません。
そして、公立学校の質を高めていくことこそが、そうした人生のスタートラインの格差を是正するためのファーストステップになります。


鈴木康友先輩は、杉並区長の山田宏先輩にならって浜松にも教師塾(杉並では師範塾といいます)のようなものを創る構想を打ち出していますが、こうした取り組みも教育の質を高めていくためには必要なことだと思います。

教育問題は、浜松が政令市に移行しても県が担当していかなくてはならない問題です。
子供たちの世代のためにも、しっかりと議論をしていかなくてはなりません。
教育はまさに国の柱ですから。


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生活必需品の値上げ

キューピーがマヨネーズの価格を値上げすると発表しました。
17年ぶりの値上げだそうです。

マヨネーズフリークの私としては、まさに生活必需品ともいえるマヨネーズ。
非常に気になるニュースでした。

菜種油や大豆油の価格が高騰したことが主な理由だそうですが、95年当時と比べて1.5倍とは相当の高騰です。
近年研究が進んでいるバイオマスなどへの利用でこうした食用油の需要が高くなってきています。

限りある化石燃料に変わるバイオマスの研究は、地球環境にとっても我々人類にとっても重要な過大なので、マヨネーズのことは仕方ないですね。


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2007年05月11日

妻は元ペーパードライバー

浜松は車社会です。

私の家内も、東京ではまったく運転をする習慣がなかったのに、こちらに来てからは自ら娘を乗せて車を走らせています。
元ペーパードライバーの妻も、運転に大分慣れてきたうえ、常に安全運転を心がけてくれているので、最近はすっかり安心しています。


こんな車社会なのに、道路網の整備が整っていないのも、この浜松の特徴です。
南北は比較的いいんですが、東西の道路が特に整備が遅れています。
2車線あったと思ったら突然1車線になりそこで渋滞が発生したり、ずいぶん遠いところから左車線が左折専用になっていたりしてあわてて車線変更しようとする車で渋滞が起こったりしています。
また、歩道がほとんどないところが多いです。

こうした道路交通網の見直しも含めた広域都市計画をしっかりと見直していかなくてはなりません。


ところで、うちの家内は、運転中にガソリンがなくなりそうになると、ガソリンがなくなっちゃいけないとカーナビの電源を切っていたそうです。

昨日知った、家内の微笑ましい新事実でした。


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2007年05月12日

セクシャルハラスメント

今朝もニュースでやっていましたが、改正男女雇用機会均等法が4月に施行され、女性だけでなく、男性へのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)の防止も企業に義務づけられました。
これまで日本社会では特に問題にならなかった言動も、場合によっては懲戒処分の対象になるそうです。

どのような行為が男性に対するセクハラととられるかというと、

■風俗店に強引に誘う
■裸踊りを強要する
■カラオケでデュエットを強要する

など、いろいろとあげられていました。
http://www.iza.ne.jp/news/newsphoto/living/household/23174/fullsize/


これはどうなんでしょうか。
こんなこと、法律の枠組みで決める必要があるんでしょうか。
日本がどんどんおかしな方向に向かってしまっていると感じてなりません。


女性に対するセクハラの問題は、きちんと考えていかなくてはならないと思います。
まだまだ社会的に弱者である女性をそうしたセクハラからしっかり守っていくというのは必要なことです(アメリカのように何でもかんでもセクハラと過剰に反応して問題にしていくことには疑問を感じますが)。
これは政治家としてより以前に、一日本男児として女性を守っていくこと必要を感じています。

男の権利を守らなくていいかとか、そういうことを言いたいわけではありませんが、こんなことをわざわざ法律に盛り込まなくてはいけないこの日本の現状が情けないなと思うわけです。

まぁ、100歩譲って「裸踊りを強要する」とかはわからないでもありませんが、「カラオケでデュエットを強制する」とかそういうことまで法律で守られないと日本男児はハラスメントと感じるようになってしまったのでしょうか。

そんなことの前に、日本男児が自分で自分の意思をしっかりと正しく伝えられるようにするほうが先決だと思います。

「そんなこと政府が指針を出すのがおかしい」と提言を見送られた「親学」の提言についてとなんら変わらない、いやむしろ「親学」の提言のほうがずっと重要で的を射ていると私は思います。
男ならセクハラなんか自分の力でしっかりと拒否してほしいし、それ以前に本当のセクハラなんか起こさない道徳を取り戻してほしい。
法がそこまで介入しなくてはいけない世の中に向いていってほしくないと思います。


なんだか嫌な世の中になってしまっているな、と感じるニュースでした。


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2007年05月13日

榛葉かづや参議院議員事務所開き

今日は掛川で榛葉かづや参議院議員の後援会事務所開きがあったので出席してきました。

榛葉議員には先般の選挙でも大変お世話になり、また人間的にも兄貴分として非常に尊敬しています。
榛葉議員はじめ、私はやっぱり男気のある議員に魅力を感じます。
信念を貫き、そして筋を通す政治家でありたいし、そういう議員たちと仕事をしていきたいと思います。



参議院で全県区のため、静岡県各地から議員や応援団たちが駆けつけました。

参議院議員選挙は定数が2だったりすると、どうしても「大丈夫だろう」という緩みが出がちですが、榛葉議員にはただ当選するだけでなく、大差をつけて勝っていただき、政権交代にむけて大きなステップを刻んでいただきたいと思っています。

そのために、民主党議員である私も全力で選挙戦に望みたいと思います。


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2007年05月15日

静岡のおいしい酒

最近家で酒を呑む機会がめっきり減りました。
というより、もともと私は酒を飲むのは好きですが、寝酒は一切やらないし、晩酌もあまりしませんでした。

しかし、たまに妻とゆっくりDVDでも見ながら酒でも呑もうか、というときは、決まって日本酒を呑みます。
二人とも辛口の日本酒が好みで共通しているからです。


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先日も酒屋の方に以前勧められた「喜久酔」を二人で呑みました。

この喜久酔、静岡県(藤枝市)の酒蔵のお酒なんですが、かなり美味くてお勧めです。
なんと一瓶一瓶にに通し番号が振ってあって、しっかり製品管理されています。

基本的にさっぱりした口当たりで辛口です。
静岡を代表するブランドとしてぴったりだと思いますが、どうでしょうか。


東京で蕎麦屋を営む後輩に紹介された店(神田にあるお店)でも、酒はこだわって喜久酔しか置いていないという店がありました。

皆さんもぜひお試しください。

喜久酔に塩辛は、まさに最高の組み合わせです。


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2007年05月17日

新しい名刺

本日ようやく新しい名刺が出来上がりました。
早く名刺を作らないとと思いつつ、これまで先送りにしてきてしまいました。
これまで選挙用の名刺を継続して使ってきたので何かと不便でした。

名刺はいろいろなTPOを考え、2種類用意しました。
今日出来上がったのは至ってシンプルなもの。
写真もなければプロフィールもありません。

今製作中のもう1種類は、プロフィールなどを含んだ二つ折りのものにしようと思っています。

さて、明日は初めての議会です。
といっても、議会の人事を決めたりする臨時議会です。
新人議員として、改めて気の引きしまる思いです。


明日はそのまま会派の会合に出席し、翌日は民主党静岡県連の常任幹事会があるため静岡に一泊の予定です。


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2007年05月19日

初議会

昨日5月18日(金)、初議会が開催されました。
議長や副議長などを決める臨時議会です。

初議会の記念として、休憩の時間に写真を撮りました。


議長は自民党の佐野康輔議員が選任されました。
私も議長は最大会派から選任されるべきと思うので、佐野議員に投票しました。
結果は有効投票73票中72票で決定。


そして副議長です。
我々平成21は、第2会派として副議長はぜひ我が会派から選出したいと思い岡本護議員を推し投票に臨みました。
が、結果は17票差でこれまた自民党の吉川雄二議員が選出されました。

74議席のうち自民党が40議席を占めている現状ではなんともしがたい現状ではありますが、やはり悔しいですね。
しかもしっかりした民主政治のためには、こういう状況ではダメです。
副議長のポストはしっかりと第2会派である我々が獲得できるようにがんばっていきます。

 

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2007年05月21日

県議の仕事

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今日は新人議員に対する県政説明会。 ご覧の通り分厚い資料がどっさり配られ、朝から各部局ごとに説明がありました。 重ねたら20センチ以上にもなりました。


これがまた明日も続きます。
県議は何をしているんだ、という話もよく出ますが、本来県の仕事はこれだけ幅広いものがあります。
資料をめくりつつ、勉強の必要性を改めて感じました。

しかし、当局の説明の一部には、すこしがっかりでした。
配布された資料を読んでくれるだけだったら、むしろハッキリ「自分で読んでおいてください。わからないところは質問してください」、くらいでいい。
しかもものすごい分量なのでものすごいスピードで、ついていくので精一杯です。

しかしなかには自分の言葉でわかりやすく説明をしてくれた職員の方もいて、ついついその説明に引き込まれてしまいました。
本当に説明能力も高いし、大切なところを的確に指摘していく。
やはり、自分の言葉で話すというのは大事なことですね。
あとでほかの新人議員と話してみると、みんな同じような感想を持っていたようです。

それにしても私が委員会に入った総務関連は非常に幅広いけれど、行政改革や、財政、防災など、勉強しがいのあることばかりで楽しみです。
いずれにしても明日も引続き県政説明会。
この山積み資料と格闘する日々が続きそうです・・・


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2007年05月24日

まちぐるみで防犯に取り組む

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先日、イオン市野店で行われた長上地区防犯まちづくり大会に参加した。

地域の自治会長、民生委員、婦人会、学校関係者、警察関係者、消防関係者など、予想以上に多くの方が集まり、地域一体となって安全安心な地域づくりに取り組んでいこうというスローガンが採択されました。

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防犯や防災というのは、いつ起こるかわからない犯罪や災害に備えるものです。
ということは、可能な限り包括的で、可能な限り柔軟な備えが必要になるわけです。

それにはやはり、行政だけでできること、自分の家だけでできることにはどうしても限界があります。
「協働」や「共助」というキーワードがよくあげられるけれど、まさに行政、地域、個人が一体となって取り組んでいくことが唯一の道。

そのなかで、地域でこうして防犯について意識を高めていくことは非常に大切なことです。
イオン市野店の周辺には、大型娯楽施設ができる計画があるようですが、地域の子供たちのことや交通のことを考えれば、より防犯の意識を高めていく必要があります。


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大会の最後には与進小学校の子供たちによるブラスバンドの演奏がありました。

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久しぶりに“生バンド”を聞きましたが、いいですね!
ほんの数曲の演奏でしたが、もっと正直もっと聴きたかったです。


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2007年05月27日

浜岡原発視察

明日は浜岡原発の視察に行ってきます。

同じく平成21の新人議員、四本・桜町両議員と共に。


ご承知のとおりいろいろと話題になっている浜岡原発です。
特に東海大地震との関係で、その安全性が焦点となっています。

なによりも現場を見ることから初めていきたいので、しっかりと視察してきたいと思います。


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2007年05月28日

松岡農相が自殺

浜岡原発の視察から戻ると、妻から松岡大臣が自殺したというニュースを聞きました。

驚きと共に、「そういう道を選んでしまったのか・・・」というなんともいえない思いがよぎりました。


高熱水費の問題で追求され、そして緑資源機構の問題でも責任を追及されていた大臣だが、結局国民を納得させる説明がなされることはなかった。
おそらく一連の追求を苦に自殺したのであろうことは、国民のほとんどが感じていることだろうと思う。


亡くなった方に対してあれこれいう趣味はないのでやめておくが、自分だったらどうだったかと考えてみた。

政治家の姿勢としてどうするべきか、ということはこれから一政治家として考え続けていかなくてはなりません。

死を持って罪を償うつもりだったのか、棺桶の中にまで持っていかなくてはいけないことがあったのか真実はわからないが、政治家であるならば責任を果たすという選択もあったはずだし、少なくとも私はそうありたいと思いました。


心からご冥福をお祈りいたします。

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2007年05月29日

浜岡原発の行方

浜岡原発に視察に行ってきました。

概要説明をしていただいた後、5号機を視察、そして耐震裕度向上工事の現場を視察し、研修センターを視察しました。

非常に密度の濃い、有意義な視察でした。

所長自らが案内してくれ、我々が次から次へと発する質問に、的確に、そして丁寧にお答えいただきました。

 

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2007年05月31日

県立高校視察

今日は阿部拓也県議と共に、学校視察に行ってきました。

午前中は大平台高校。

PFIを活用し民間ノウハウを取り入れたり、単位制を導入するなど、新しい取り組みをしている学校です。

詳しくはこちらをご覧ください。

PFIとは、Private Finance Initiativeの略で、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法です。


全日制の総合学科と、定時制の普通科が併設されていて、制服を着ている子もあればかなりカジュアルな私服の子もいて、学校の雰囲気はどこかアメリカの大学のようでした。
食堂も、いわゆる食堂というよりもカフェテリアという感じです。


それにしても午後に視察に伺った浜松商業高校もそうでしたが、「学力」というよりも「人間教育」に力を入れていることがよくわかります。
どちらの学校の生徒たちも、我々とすれ違えば大きな声で挨拶をしてくれるし、きちんと立ち止まって挨拶をしてくれる生徒も少なくありませんでした。

全日制の生徒たちは服装の規定もみんな守っているし、茶髪の子も一人もいないようです。
ただ一方で、定時制の生徒たちは制服も着なくてよければ、茶髪(というより金髪)の生徒も多いし、まったく異文化という感じです。
その異文化が同居しているという空間が、やや不思議でした。

高校生の頃というのは、大人になっていく大切な課程であり、私はこの時期に自由や権利などをしっかり考えさせることが大切だと考えています。
その大切な時期に、自由とは何をやってもいい、などという自由の履き違えを定着させてはなりません。
ルソーの言うように、「よく規制された自由」こそ必要なのです。

そうした観点で、全日制の生徒たちはしっかりと大切なところは「規制」され、また「教育」されているなと感じました。
しかし、同じ空間に、同じ年頃の「規制されていない」生徒たちもいるわけです。

これは、なぜなのか。

校長先生にもそのあたりの疑問をぶつけてみました。

なんと県の指導だったそうです。

県内の他の高校の定時制課程が私服にしているので、大平台高校も定時制は制服は認められない、ということだったそうです。
なんと官僚的なのでしょうか。
ほかがそうだから、とか、前例がないから、とかそういう無意味な理由はもうやめなくてはなりません。

私が言いたいのは、制服を着ればどういう効果があるか、茶髪はダメなのか、そんなことではありません。
学校が教育の本義のためにこうしたほうがいいのではないか、と考えた方針を採れることが大切なのです。
そうすることで、学校の独自性も出てくるし、他校との差別化や競争による質の向上が期待できるはずです。


このほかにも、両校で教員の数や教員の任命など、いろいろな話をさせていただきました。

やはり現場の声というのは実際に足を運んで聞いてみないとわかりません。


浜商では授業風景を見せていただいたり(写真の授業は現代社会の時間で「憲法改正について」でした)、生徒会の生徒たちと意見交換をさせてもらいました。


いずれにしても、現場を見るということがやはり重要です。
直接現場を見て、現場で活動されている方たちのお話を直接聞くことから、政治は始まります。

県内には106校の県立高校がありますが、できれば全部の学校を見てまわりたいと思っています。

それでも一日2校が限界だし、ほかの課題もいろいろあるので4年の任期の間にどのくらいまわれるかわかりませんが、そういう覚悟を持ってがんばっていくつもりです。


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