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「『武士道』解題」

選挙前から、本を読む時間がまったくなくなっていました。

GWということで、浜松祭りに振る参加していたわけですが、それでもなんとか読書をする時間を作ることができました。


読んだのは、李登輝台湾前総統の「武士道」解題。


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李登輝前総統の著書を読んだのは初めてでしたが、文体も読みやすく、何よりもその知識の幅広さに驚かされます。
前総統がクリスチャンなのは有名ですが、新渡戸稲造の「武士道」をキリスト教哲学やドイツ哲学、仏教(特に禅)など、さまざまな知識を総動員して多角的にまさに解題しています。

そして本書は全体を通して、我々日本人に対して「もっと誇りを持って、しっかりしてくれ!」というメッセージを強烈に発しています。

武士道に存在した「公に奉ずる心」を、今の日本人は忘れてしまっているのではないか。

武士が大切にした「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」「克己」はどこにいったのか。

リーダーが果たしていかなくてはならないノーブレスオブリージュを、武士道のDNAを受け継ぐ我々日本人、特に政治家は取り戻していく必要があるのだと、改めて考えさせられました。


読みたい本、読まなくてはいけない本が山積みです。
最近は本屋にいっても買いたい本が多すぎて、全部読了する時間がないことが惜しまれます。

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コメント (2)

リカ:

先日はありがとう。
本は水物なので、いいなと思ったら即買っちゃったほうが
いいですよ。私は未読本棚を作っています(^^)
沢山勉強して誇りある政治家になってください。
期待しています♪

源馬謙太郎:

リカさん、

コメントありがとう。
こちらこそ先日はお疲れ!

僕も本は絶対買う派。
おかげでどんどんたまってくよ。

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