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政治はどうあるべきか

昨日は県西部地域のトラック協会の総会に参加させていただきました。

ご存知のとおり、軽油の価格が高騰している中、非常に厳しいご意見も
たくさんいただきました。

政治の混乱は経済の混乱、生活の混乱を引き起こします。

誤解を恐れずに言えば、本来政治というのは、国民の皆さんが意識しない
状態が望ましいといえます。
(決して、政治と国民を切り離すという考えではありません)

つまり、
一人ひとりの国民が、政治のここが悪いとか政治不信に陥ったり
することもなく、政治のことは意識していないんだけど暮らしがうまくいっていて、
幸福で、繁栄していて、平和である。
でもその影では国家と国民のためにもちろん政治がきちんと行われていて、
しかも透明性をもっている。

そんな状況が、本来は望ましいのだと思います。

現在、国民の皆さんは、「政治はなんかおかしいぞ」と感じるようになって、
政治に関する意識は高まっています。
これは今の日本の危機を脱却するためには必要なことです。

しかし裏返してみれば、危機に直面しているからこそ、国民の皆さんが
政治に目を向けて、国民の力を持って政治を変えていかなくてはいけない
時期に来ているんだと思います。


重ねますが、私は「国民は政治のことなんか考えなくていい」といっている
わけではありません。
いい政治というものは、縁の下の力持ち的なあり方ではないかと思っているんです。

本当にいい政治が行われているときは、表舞台に政治が出てこなくていいはず
ですから。

木で言えば、まさに政治は根っこですね。
太い幹は社会や経済で、青々と繁る枝葉は国民一人ひとりの生活なんだと思います。


 
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