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2009年04月 バックナンバー

2009年04月01日

いまさらではございますが・・・

だいぶ遅くなってしまったので書かないほうがいいかとも思いましたが、書かずにはいられません。

 

WBC2連覇、感動しました!

 

いまさら私が振り返る必要もありませんが、イチローのヒットに涙がこぼれそうになったのは私だけではないはずです。

 

ご存知のとおり、今のWBCのルールは、日本にとって非常に不利にできています。

これはスポーツの世界では良くあることですね。

柔道なんかもどんどん日本人に不利なルールが作られていきます。

それでも日本人はそのルールに文句を言うのではなく、そのルールの中で努力をし、結果を出して見せます。

その努力は確かにすばらしい。

そして、これは日本人の美徳のひとつでもあるのです。

 

しかし、です。

こういうことが、国際政治や外交にも用いられた場合、美徳だからと日本が勝手に作られたルールに口も出さずに従うということは、これは美徳でもなんでもなく、国益を損ねてしまうことです。

ルールを作る側、少なくとも自らビジョンを描く側にならない限り、きれいごとではすまないのが国際政治です。

 

話がだんだんWBCからそれてきましたが、というわけで北朝鮮のミサイル問題についても大きな危惧を感じます。

他国の動向を見て歩調を合わせる・・・それもわかることはわかります。

しかしより大切なことは、自らが北朝鮮にどういうメッセージをいつ発信し、いざミサイルが発射されたときはどう反応するのかなどを、自らの判断で決定しておくことです。

アメリカのライス元国務長官が今の6カ国協議の枠組みをそのまま北東アジア平和安全保障機構という形にすると提唱しましたが、本当にこれは日本の安全と国益にかなうものなのかなど、しっかりと我が国は考えていかなくてはいけません。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はつい先ほどまで掛川市議会議員選挙に立候補を予定している榛葉正樹さんの応援に行ってきました。

私が言うのもなんですが、私よりもさらに4つも若い最年少候補予定者です!

体育大学の陸上部出身ということで、バリバリのフットワークで掛川に新風を起こしてくれそうです。

ぜひみなさん、応援してください!

 

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2009年04月03日

草薙総合体育館

今日も慌しい一日でした。

朝から静岡で会議などに出席し、夜は地元の名店「うなぎの中川屋」さんの新装開店の御祝いに伺わせていただきました。

地元中野町にとどまらず、浜松を代表する名店ですね。

さて、県立草薙総合体育館の折りたたみバスケットゴールに男性が首をはさまれ死亡するという、痛ましい事故が起きました。

私もバスケットプレイヤーでしたから、ゴールの当該部分に首を挟まれることがどれだけのことか、想像に難くありません。
どういう経緯で、何が原因で起きたのか、迅速に調査を進めて頂きたいと思います。

桜が綺麗ですね。

県庁の桜も、まさに咲き誇っていました。

私の好きな言葉に、
「已むを得ざるに迫りてのち、これを外に発するものは花なり」
という言葉があります。

人の生き方、在り方についての言葉ですが、このように生きたいなと思っています。
まさに季節を待ち、一瞬のうちに咲く桜のようじゃないですか?

今週いっぱいが見頃のようです。
県庁周辺もきれいですのでぜひ。


2009年04月06日

北朝鮮、ミサイル発射に思ふ

昨日午前11時半頃、北朝鮮が人工衛星の名目でミサイルを発射しました。

浜松祭りの会所開きにお邪魔しているときのことでした。

 

それぞれマスコミなどで報じられているので、経緯や結果などについては書きませんが、何点か気付いたこと感じたことを記しておきます。

 

◇今回の日本の対応

4日には、「ミサイル発射」との発表があり、Em-netで配信。その後誤探知であったと判明するというドタバタがありました。

情報収集体制、危機管理体制のお粗末さが露呈されましたが、私はなによりも、第一次の情報がアメリカの早期警戒システムに頼らざるを得ない現状に問題があると思っています。

情報の共有ももちろん大切なことですが、まずは自前で情報を収集分析できるインテリジェンスを日本はもつ必要があります。

その上でアメリカとの情報共有を図っていくべきです。

 

そして今回は、日本に落下する可能性もないということでミサイル防衛による破壊措置(いわゆる迎撃)はされませんでした。

MDによる破壊措置をしなくても良かったということは、我が国の安全から見ればよかったわけですが、それでも今後は技術的な点など、もっとMD自体の研究を進めていく必要があると思います。

いつでも防衛できる体制を整えておくことは、我が国の平和と国民の命を守る上でなによりも大切です。

 

◇北朝鮮の思惑

日本側から見れば、今回の北朝鮮によるミサイル発射は、可能な限り事前に阻止したかったということは間違いありません。

他国からも強く非難された今回のミサイル発射ですが、北朝鮮がそれでも踏み切った背景には、国連外交や六カ国協議の限界があると思えてなりません。

確かに国連安保理で非難決議を行ったとしても、北朝鮮があくまでも人工衛星だと言い張る限りは、特に中国ロシアは非難し切れません。

実際、北朝鮮は今回の件も、(軌道には何もないのに)人工衛星が無事に軌道に乗ったとか、その衛星から金正日をたたえるメッセージを地上に送っているなど、おかしな発表をしているとのことです。

 

こういう国を相手に、日本がどのように外交を展開していくのか。

これは本当に我が国が真剣に考えていかなくてはならない過大です。

しかも、北朝鮮はたくさんの日本人を拉致し、いまだにその被害にあわれた方たちを国内にとどめていて、それをも外交カードとして使ってくる国なのです。

 

対話で解決。

理想論としてそれはもちろん結構です。

しかし、現実問題として、それが国際社会において通用するかを考えなくてはなりません。

軍事力というのは、外交の裏づけにもなり、また世界の平和と安定のためのツールでもあるということから、平和ボケしてしまった日本は目を背けてはいけないのではないでしょうか。

 

◇今後の外交防衛問題

一部報道などでは、「今回のことをみんな騒ぎすぎ」などといっている向きもあります。

こういう考えが私は恐ろしいと思います。

日本の上空を長距離弾道ミサイルが飛ぶということ、成功すればそれは軍事目的に使用される可能性が高くなること、しかも発射する国は日本人を拉致する独裁国家であるということ、これらを考えれば騒ぎすぎということはまったく当てはまらないのではないでしょうか。

 

上述しましたが、日本にはまず自前で情報を収集し分析し活用できるインテリジェンス機能をしっかりと築くこと、そして国家と国民の安全を守る体制を常に整えておくことが必要です。

国際社会では、すべての国がわれわれと同じように考え行動するわけではなく、いろいろな考え、体制、やり方をもったアクターがいるわけで、彼らの中に入っていかに国益を損なわずに人類全体世界全体の幸福を作り上げていくかが、本当の意味での外交であると思っています。

 

先日屋山太郎先生から、1つの文はなるべく50文字以内に収めるのが良い、と教えていただいたばかりなのに、長いセンテンスを書いてしまいました。

 

 

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2009年04月07日

入学式シーズン

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今日は静岡文化芸術大学の入学式でした。

同大学は、公設民営方式で運営されてきましたが、来年度から県営となります。
その是非や効果については、私は議論の余地がもう少しあってしかるべきだと思っていますが、それにしてもこれから関係がさらに深くなる県議が、私一人しか出席していなかったことに驚きました(議長が壇上にいたので正確には二人ですが)。

これから10億円もの交付金が入れられるのです。
もう少し県全体でこの大学を考えていかなくてはなりません。


さて、来賓の浜松商工会議所の御室健一郎会頭のご祝辞が印象的でした。
いわゆるKY語の氾濫を憂い、正しい日本語の勧めやインターネットからの論文の盗用などを強く戒められていました。

晴れやかな入学を祝福する祝辞が一般的ななか、会頭の祝辞は、これから社会人になるために人間的にも成長が求められる新入生にとって、非常に良い指針になったと思います。

各地で入学式が続いています。
新入生の皆さんには、是非会頭の祝辞を胸に、大きく成長し、世界に羽ばたいていただきたいです。


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2009年04月08日

インタビュー記事

今月号の地元情報誌「浜松情報」にインタビュー記事が掲載されました。

 

今月号からの新しい企画で、県議の一年生議員のリレートークで、その名も「一期一憂」。

そのトップバッターで今回取材記事を載せていただきました。

政治の世界に入り、驚かされたこと、今県議会で憂いていること、将来の夢などについてざっくばらんにお話させていただきました。

「結構ズバズバ言いますねー」

とインタビューをしてくださった方に言われましたが、そこはプロフェッショナル。

記事では大分柔らかくオブラートに包んでくれていました。

 

ぜひご笑覧ください。

 

 

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2009年04月10日

奥出雲 選挙

島根県は奥出雲に来ています。

 

松下政経塾の後輩の塔村俊介くんが町議選に挑戦するということで、応援に駆けつけました。

彼は私の選挙のときに事務局長として大活躍してくれた後輩で、塾時代はルームメイトということもあり、短い日程ではありますが浜松から駆けつけました。

 

昨日の朝8時に出発し、着いたのは4時前!

遠い!

 

それでもすぐに選挙準備に突入です。

後援会活動→街頭演説→選対会議と、密度の濃い一日でした。

 

今朝も街頭演説を行ってきたところです。

 

若い候補ということで、皆さんの関心も高いように感じますが、まだまだ状況は厳しいといわざるを得ません。

みなさん、ぜひ応援してください!

 

美しい風景がこの奥出雲にはあります。

こうした風景を守っていってほしいです。

 

 

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2009年04月11日

出雲そば

今朝も奥出雲はいい天気です。

 

朝から街頭で町民の皆さんにご挨拶をし、今事務局内の事務作業と引継ぎ事項をまとめ終わったところです。

同級生たちもたくさん集まり、みんなで若い世代の代表を送り出そうと、なかなかいい雰囲気です。

 

本当は当選まで見守りたいのですが、地元でも仕事がたくさんありますのでこれから浜松に向かいます。

 

塔村俊介塾員の必勝を心から祈願して!

 

写真は昨日の昼食で食べた名物出雲そば。

ガラも一緒に打つので黒めなのが特徴で、これを釜揚げしていただきます。

 

 

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2009年04月13日

静岡県知事は誰に?

静岡県知事選挙に向けて、いろいろなところでいろいろな方からどうなってんだ?と聞かれます。

 

私たち民主党静岡県連は、これまでも一貫して独自候補を擁立するとお約束をしてきましたし、今ももちろんそのつもりです。

今日も県庁にいますが、会派の幹部の方、民主党県連の幹部の方に、マスコミの方がわんさかやってきます。

 

県知事に必要な資質とは、どのようなものでしょうか。

  • 知事になりたい人?
  • 頭の良さ?
  • 仕事をそつなくこなす器量(度量ではなく)?
  • タレント性?

どれも違いますね。

 

誰がなったって同じだよ、なんていう方もいます。

確かに、誤解を恐れずにいえば、誰が知事になっても、役所の優秀なスタッフはこれまでどおり県政を運営していくだろうし、まったくにっちもさっちも行かないということはないはずです。

しかし、それで静岡県はいいのか、ということです。

本当に静岡県を元気にし、みんなが住みたいと思える県にし、自立して特徴ある政策を打ち出し、これからの日本をリードしていくのであれば、大きなビジョンが絶対に必要です。

それがない人は、知事には向かないし、 そういう人をリーダーに仰ぐ県民は不幸になるといわざるを得ません。

そういう意味で、私は首長職、特に知事職には重い責任と能力が必要だと考えています。

誰でもいい、やればできる、ではないはずです。

これはもちろん、知事や首長に限らず政治家全体にいえることでもありますが。

先日インタビューを受けた記事でも、政治家に一番大切な資質はビジョンを持つことだとお答えしたところです。

 

我々はこれぞという候補を自信を持って擁立し、県民の皆さんに選んでいただく。

 

これしかないわけです。

 

 

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2009年04月15日

カルデロンのりこさん

カルデロンのりこさんの両親が13日に強制退去処分になりました。

 

92年から93年にかけて、他人名義のパスポートで不法入国し、不法滞在のままのりこさんが生まれ、母親の逮捕をきっかけに国外退去処分となりました。

 

在留特別許可を願い出ていましたが、当然これは却下され、13日に両親は強制退去になったという経緯です。

 

当初、「のりこさんがかわいそうだから3人で一緒に住めるようにすべきだ」という反応が起こったとき、心から不安を感じました。

確かに何も知らずに日本で生まれ育ったのりこさんの身に降りかかったことはかわいそうです。

私も同情を禁じ得ません。

しかし、それとこれとは別なんです。

もし、今回の件で両親にも滞在許可が出てしまったら、これから不法入国が増える危険性があります。

「日本は不法入国しても何年か耐えれば滞在許可が出ますよ」

と宣伝するようなものです。

 

確かに残される子供はかわいそうです。

でも、だからこそ、親は自分の行動に責任を持って、 子供を不幸にしないようにしなくてはいけないはずです。

 

のりこさんに対しては特別に滞在を許可する措置を行ったし、至極当然で、温かみもある対応だったのではないでしょうか。

さすがに最近は同情論も下火になってきたようなので安心していますが。

 

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2009年04月16日

偉大な大打者

イチロー選手が3085本安打という、日本記録に並びました。

ほぼ抜くことは不可能といわれたこの日本記録に並んだこともすばらしいですが、それを満塁ホームランで達成するという、またしてもドラマチックな展開。

 

やはり、なにか持っている、と思うしかないですね。

 

天がイチロー選手を、こういう偉大な打者として必要としているんだと思います。

 

人間には、こうしためぐり合わせや、天から望まれたあり方というものがあると思います。

 

すばらしい大打者と同時代を生きる我々は、幸せとすら思います。

 

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2009年04月17日

静岡県知事選挙 間近!

今日は恒例の勉強会、木鶏倶楽部です。

杉並区長の山田宏先輩に教えをいただきながら、歴史観を深めています。

これから東京に行ってきます。

 

どこに行っても、どなたにお会いても知事選の話題で持ちきりです。

一部報道では、元副知事で現職参議院議員の坂本ゆきこ氏が出馬の意向という報道がありましたが、真偽のほどはわかりません。

いろいろな噂も横行していますが、いずれにしても知事選はもう間近といっていい時期に来ました。

先日、例の立ち木の地権者が遅くとも5月17日には立ち木を伐採完了するということを発言しましたので、それから県が確認するのに1~2日と考えても、18日19日あたりには知事は辞表提出。

5日以内に議長は選管に届け出るわけですから、それから50日以内に選挙が行われることになります。

ということは、おそらく7月上旬選挙という線だと思います。

ゆっくりしていられませんね。今月中くらいには何らかの方向性を出さないと、本当に間に合わないのではないでしょうか。

がんばります!

 

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2009年04月19日

上坂冬子先生ご逝去の報に接して

突然の訃報がメールで届いたのは一昨日でした。

作家の上坂冬子先生がご病気で亡くなりました。
78歳。

まだまだご指導いただきたかったので残念でなりません。

政経塾の理事でもあった上坂先生は、私が塾生時代に塾生の生活に密着取材してくださったこともありました。
ご著書のなかに私も登場させて下さいました。

浜松の戦没者慰霊祭にもおいでいただき、その時楽屋にお邪魔してお話させていただいたかとが昨日のようです。

上坂先生は、いつも正しいことはなんでもハッキリとおっしゃる方でした。

一政治家として、そして一日本人として、先生のそうした姿勢にこれからも学びたいと思っています。

上坂先生のご冥福を心からお祈りいたします。

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2009年04月20日

日本よい国

今日はこれまで連合静岡で会議があり、終わって県庁に来ています。

 

先週は東京、新神戸、また東京、と慌しく忙しい一週間でした。

昨日東京では、山田宏先輩が提唱する「日本良い国」構想研究会のフォーラムがあり、お手伝いをさせていただきました。

この、「日本良い国構想」。

私の思いもまさにここにあり、心から賛同し、この理念を広げていきたいと考えています。

 

 

山田先輩には浜松においで頂き、講演もしていただきましたが、そのときも「日本は良い国なんだ」と思えずにいい国なんかできるわけがない、という至極当たり前で、しかし最近ないがしろにされていることをお話してくださいました。

私の後援会の皆さんも感動していました。

 

まさにそのとおりだと思うんです。

私は日本が良い国だと心から思うし、そう思えるからもっと良くしていきたい、将来も明るくしたいと考えています。

それが私の志の核でもあります。

 

そして、自らの天分を生かして人類が繁栄し、世界が平和になるために、日本が何をしていくべきなのか、そもそも自分や日本は歴史という縦軸の中でどこに位置し、他者や他人とのつながりの中でどう位置しているかを認識することの大切さを改めて考えさせられます。

 

浜松市を中心に、静岡でもこの「日本よい国」構想を広めていきたいと考えておりますので、ご賛同くださる方、資料がほしい方、いつでもご連絡ください!

 

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当選!

先週末は選挙が続きました。

 

静岡県西部でも、磐田市長選挙、掛川市長選挙、両市議会議員選挙と、目白押しでした。

 

私が2度応援に入らせていただいた、掛川市の榛葉正樹氏も、5,000票以上獲得して見事にトップ当選を果たしました!

民主党公認ということで、最年少でもありましたし、これからの民主党静岡県連も元気になりそうです。

 

そして。

島根県の奥出雲町議会議員選挙では政経塾の後輩、塔村俊介くんが見事当選!

本当に地方の選挙で、いろいろと苦しい環境もありましたが、最後は涙を流しながらの演説だったと聞いています。

私の友人がウグイスをしながら、つられて泣いたと言っていました。

 

奥出雲をよくしたいという思いだけで政経塾に入り、先輩にしごかれながらも志を磨きあって、ようやく実現する舞台を得たわけです。

 

政治家は当選して終わりではありません。

当選してからが仕事です。

 

ともにがんばりましょう!

 

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2009年04月23日

ジャッキーチェン 中国人は管理されたほうがいい

少し前の話になりますが、ジャッキーチェン氏の発言が物議を呼んでいますね。

「中国人は管理されたほうがいい」という発言だったとのこと。

 

中国人がどうかという議論はさておいて、人間社会が何かに管理されたほうがいいなんてことはありません。

どういう趣旨なのか、報道だけではわかりませんが、我々人類の発展は、自由な活動にこそその活力があります。

自由な活動があって、だからこそ我々は知恵を絞り、よりよいものを生み出そうとし、それが社会や文化を発展させます。

そういう意味で、私は自由に最大限の価値をおきますし、それこそが「自由主義」なわけです。

 

今の「新自由主義」などという言われ方は、「放任主義」と混同されていますが、本来はこうした人間の活動を制限しない、ということが一番の重点です。

 

さて、今日は静岡縣護国神社にて、戦没者慰霊祭ならびに大法要がありました。

初夏を思わせる澄んだ空と、そして空気がきれいな日でした。 

 

よく言われることですが、遺族の方もどんどん高齢化していきます。

こうして慰霊をする人もどんどん少なくなっていってしまうのが気にかかります。

この国を支え、この国を守ってきてくださった方たちがどんどんいなくなり、草葉の陰からどんな気持ちで今の日本を見ているのでしょうか。

私たちはそうした先人たちとのつながりを、意識して大切にしていかなくてはなりません。

 

こうして戦没者の遺族の方まで亡くなっていってしまうと、作り上げられた歴史観国家観はこの国家に染み付いてしまいます。

先日の「日本よい国構想」についてのブログでも書きましたが、この国の未来を変えるためには、過去を肯定しなくてはいけません。

これは、日本は何も悪くない、とかいう意味ではなく、日本という国をその歴史をすべて包み込んで愛するということだと思います。

歴史から目を背けたり、自国の歴史を否定したり、押し付けられた特殊な(東京裁判の、といってもいいと思います)史観を守りつづけて自分の国を自虐的に捉えるのではなく、私たちの先人たちがどうやってこの美しい国を作ってきたかという歴史を正しく捉える必要があると思います。

 

そんなことをまた考えた、一日でした。

これから車で浜松に帰り、JCの委員会です。

 

 

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2009年04月25日

草なぎ剛さん逮捕について

SMAPの草なぎ剛さんが公然わいせつ罪で逮捕、その後釈放されました。

 

夜中に騒いで迷惑をかけたのはほめられることではありません。

そして法に触れたというのは確かで、それは当然反省すべきことです。

 

しかし、なんか騒ぎすぎ、攻めすぎな気がするのは私だけではないと思います。

マスコミの取り上げ方も、これまでとても高感度の高かった芸能人がミソをつけた!とばかりに過熱報道している気がします。

誤解を恐れずにいえば、大臣が「絶対許さない!」と叫ぶほどの、そんな問題なんでしょうか?

 

私も学生時代、お酒を呑んで羽目をはずしてしまうこともありました(全裸にはなりませんでしたが)。

もちろんそれがいいとは言いません。

しかし、つまづきはつまづきで自分で受け止め、反省し、成長していけばいいのではないかと思います。

 

今回の草なぎ剛さんの「つまづき」が、「犯罪」とか「悪」でないなら、日本には

まぁ反省して元気に戻っておいで!

という、懐の深い社会であってほしいです。

 

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2009年04月27日

松下幸之助が亡くなって

今日4月27日は松下幸之助の命日です。

 

最近は、書店にまた松下幸之助関連の本が目立ちます。

不況の厳しい時代、幸之助さんの教えが世の中に求められている証拠だと思います。

 

幸之助さんは、「不況またよし」といいました。

厳しい不況の時代にこそ、好況で忙しいときにはできなかった研究開発、投資、そして人材育成ができる絶好の機会でもあるわけです。

そして、不況の時代は確かにきついけれども腹をくくらんといかん、ともいっていました。

きついきついといっても何も始まらないということです。

 

さて、現在のこの不況も、結局はそうですね。

しっかりと腹をくくり、そしてこの時代だからこそできること、将来のためにしておくべき事を政治の現場でも行っていかなくてはなりません。

そう考えればただのバラマキがいかに愚策かはよくわかると思います。

国のカタチや、税金のあり方そのものを見直していく必要があります。

 

定額給付金の支給がこの浜松でも始まりましたね。

私は辞退させていただこうと思っています。

この給付金は、タイミングも、額も、目的も、すべて中途半端で、愚策だと思うからです。

愚策と批判しながら、「でももらえるものは貰うよ」は美しくないと思うからです。

 

松下幸之助塾主は、草葉の陰から今の日本をどう見ていらっしゃるのでしょうか。

もっといい日本にせなあかんぞ、と我々を叱咤激励しているに違いありません。

もっともっとがんばります。

 

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