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2010年07月 バックナンバー

2010年07月03日

参議院議員選挙まであと1週間

毎日暑いですね。

私たちは選挙真っ只中です。

今回の参議院議員選挙からネットが解禁になるかと期待したのですが、結局は先送りとなり、私たちも選挙運動となりうることはネット上では発言できません。

なんのための禁止なのかまったくわかりませんね。

 

さて、今回の選挙戦。

争点は消費税だとか、与野党の議席の攻防だとかいいますが、果たして本当にそれでいいのでしょうか。

経済をどう立てなおしていくのか、日本の成長の鍵となる税制の改革をどうするのか、国会議員定数、議論すべき問題は多岐に及んでいます。 

そもそも、近年は“今回の選挙の争点”などといって、ある特定のトピックに限定されがちですが、選挙の争点はどの選挙もワンイシューではないはずです。 

 

参議院というのは良識の府ですが、現在の参議院はとてもその役割を果たしているとは思えません。

例えば地方の首長が参議院議員として兼務するようにするなど、参議院のあり方自体をもっと議論していただきたいです。

どこの政党も自らの党が議席を伸ばすことだけが目的となってしまっています。

参議院の定数や必要性なども含めて、多面的な議論が必要です。

 

 


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2010年07月10日

参議院議員選挙

いよいよ明日が参議院議員選挙となりました。

この17日間、ほんとうに長い長い戦いの期間でした。

 

最近、選挙では「〇〇が争点」などと言われることが多いです。

今回は「消費税が争点」だとか「ねじれを起こすかどうかが争点」などと言われ、選挙が進んできましたが、私はこうしたワンイシューを選挙の争点とすべきではないと考えます。

 

特に良識の府である参議院の議員を決める選挙は、その場の雰囲気、その時の空気、その時代のワンイシューで決めるべきものではありません。

ましてや名前が通っているからとか、そんなことで決めたら国を危うくします。 

なにしろ、6年も解散なしで任期があり、彼らの「良識」が日本の行方を大きく左右するのですから。

 

全国各地で政経塾の同志やお世話になった方、知り合い、様々な方が立候補しています。

私がぜひ参議院議員になって欲しいと思う方の応援を、出来る限りしてきたつもりです。

あとは国民の良識を信じ、天命を待つのみ。 

 

明日の結果をまち、そして私はこれからも置かれた立場で日本のために誠を貫くのみです。

 

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2010年07月13日

参議院選挙が終わってねじれ国会に

まだまだ参議院議員選挙の余韻が覚めやらぬ中、静岡県議会は閉会していた6月議会が再開しました。

今日は再開二日目。

参議院議員選挙の翌日からの議会日程です。

 

それにしても参議院選挙。

静岡選挙区では応援していた民主党現職の藤本祐司さんが無事に当選し、2期目の任期に向かうことになりました。

色々とお世話になりありがとうございました。

 

しかし、全国的に見ると、特に一人区で民主党は非常に厳しい結果になりました。

この結果はしっかりと分析する必要がありますが、私としては消費税云々というよりも、民主党に衆議院も参議院も単独過半数を与えることにブレーキがかかったのではないかと思います。

その結果が、いわゆるねじれ国会ということになるわけですが、私はねじれ国会は必ずしも悪だとは思っていません。

ねじれる状態は今後も起こりうるし、衆参でねじれていても政治を進めていけるように、日本の議会政治をもう少し成熟させる必要があるのではないかと考えます。

そうでないと、ねじれる度に解散したりしないといけなくなりますから。

 

そもそも、衆議院と参議院の構図が同じ、つまりねじれていないことが前提であったら、参議院の存在意義もありません。

 

ねじれたからと大騒ぎせず、そうした状況の中でも政治を進めていかなくてはなりません。 

国政は国家国民のためにあるものですから。 

 

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2010年07月14日

選挙とは

引き続き参議院議員選挙について。

 

地元での選挙戦については皆様のおかげでいい結果を出せましたが、全国各地の結果を速報で見るなかで、複雑な思いが去来しました。

 

鳥取で惜しくも破れてしまった政経塾の同期の坂野真理はじめ、ぜひ国政で力を発揮してもらいたかったのに落選してしまった方もいました。

この人を失うことは、日本にとって大きな損失となる、尊敬する政治家の方も破れてしまいました。 

 

選挙とは難しいですね。 

 

必ずしも正しい主張をしていれば当選できるわけでもなく、特に参議院選挙のような大きな選挙は風に左右されることが多いです。

知名度の高い候補が有利だったり、マスコミでうまく取り上げられた政党が有利だったりします。

 

実際、本当に候補者に直接あって、話しを聞くことなどほとんどない人ばかりだと思います。

それでも選挙では何かを頼りに投票をする。

そして、誰かが当選して、誰かが落選するわけです。

 

選挙とは、ほんとに難しいですね。

 


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2010年07月20日

(諦めません)島田のハコモノについて

静岡県議会では、今日から常任委員会の審議が始まりました。

私の所属は企画文化観光委員会。

今年は副委員長を仰せつかったので、今までのようにいの一番に質問をして・・・ってことはできません。

他の議員の質問内容と、それに対する当局の答弁に漏れがないかなどを、委員長の補佐としてチェックしています。

質問があまりできないことは残念ではありますが、視点が変わるのでなかなかこれも新鮮です。 

 

それでも今日は、最後に一つだけ質問させていただきました。

これまでも再三お伝えしてきた島田のハコモノについて。

知事も先日の本会議で、「空港周辺のグランドデザインを描き、何がほんとうに必要なのかをゼロベースで考える」と答弁していましたが、改めて何をベースに方向性を決めていくのか、と質しました。

当局からは「空港利活用とにぎわい創出のために周辺地域に何が必要なのかを判断する」との答弁。

「『ここにこういう土地があるからそれをどう利用するか→何かをつくる→メッセはどうか、他の施設はどうか』という、場所があるからそれありきでの決定はしないと理解していいか」と確認させていただいたところ、企画広報部長から「場所があるから何か作らなくてはいけないというような考え方はしない」という答弁があったので、安心しました。

 

未だに議員の中には、地元に何かをつくる、とか、私がこの予算を引っ張ってきた、というようなことが議員の仕事だと思っている方もいます。

そういう方からは非常に"お叱り”を頂きます。 

しかし、そんなことは全く気にもせず、あるべき県政を目指していきたいとこれからも頑張ってまいります。

 

今日の質問では、他党の先輩議員から「その通りだ」と応援していただきました。 

ありがたい事です。 

 

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2010年07月27日

指定管理者の在り方について

静岡県議会6月議会も今日をもって閉会しました。

閉会日には各常任委員会の委員長がどんな審議をしたかを報告し、それに対して質疑、討論、議決という流れです。

 

閉会後、従来からプロジェクトチームの一員として調査を進めてきた、三ヶ日青年の家での事故について、今後の在り方についての提言を知事および教育長に行ないました。

内容は「海洋訓練を含む施設は当面は県の直営とし、危機管理マニュアルを含め安全対策を講じること」という内容になりましたが、私はこの「直営とする」という文言は「指定管理者制度を見なおし、県に権力を取り上げる」という主旨に捉えられかねないのではないか、官から民へという流れが逆行するのではないか、と会派内、プロジェクトチーム内で議論させていただきました。 

結果的には文言は変わりませんでしたが、知事と教育長の前で(座長にも許可を頂いた上で)

「直営と言っても決して指定管理者制度そのものを問題なわけではなく、あくまでも危機管理の体制を県が責任をもってやるべきという主旨です」

と発言させていただきました。 

 

今回のような不幸な事故は、二度と起こらないようにしないといけません。

しかし、指定管理者制度で起きた事故ではないかぎり、対策の方向性を間違ってはいけません。

今日の本会議で共産党の県議が「こういう施設を民間に任せるなんてダメだ。官でやるべきだ」と言っていましたが、そういう社会主義的な方向に持っていってはいけません。

 

ちょっと不満足が残る内容でしたが、これからも県の発展のために、方向性を間違えずに頑張っていきたいと思います。 

 


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