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指定管理者の在り方について

静岡県議会6月議会も今日をもって閉会しました。

閉会日には各常任委員会の委員長がどんな審議をしたかを報告し、それに対して質疑、討論、議決という流れです。

 

閉会後、従来からプロジェクトチームの一員として調査を進めてきた、三ヶ日青年の家での事故について、今後の在り方についての提言を知事および教育長に行ないました。

内容は「海洋訓練を含む施設は当面は県の直営とし、危機管理マニュアルを含め安全対策を講じること」という内容になりましたが、私はこの「直営とする」という文言は「指定管理者制度を見なおし、県に権力を取り上げる」という主旨に捉えられかねないのではないか、官から民へという流れが逆行するのではないか、と会派内、プロジェクトチーム内で議論させていただきました。 

結果的には文言は変わりませんでしたが、知事と教育長の前で(座長にも許可を頂いた上で)

「直営と言っても決して指定管理者制度そのものを問題なわけではなく、あくまでも危機管理の体制を県が責任をもってやるべきという主旨です」

と発言させていただきました。 

 

今回のような不幸な事故は、二度と起こらないようにしないといけません。

しかし、指定管理者制度で起きた事故ではないかぎり、対策の方向性を間違ってはいけません。

今日の本会議で共産党の県議が「こういう施設を民間に任せるなんてダメだ。官でやるべきだ」と言っていましたが、そういう社会主義的な方向に持っていってはいけません。

 

ちょっと不満足が残る内容でしたが、これからも県の発展のために、方向性を間違えずに頑張っていきたいと思います。 

 


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コメント (2)

奥村克彦:

最終的には、管だから、民だからに結論付けるのは、全く「ナンセンス」ですよ。官だろうが、民だろうが、「いかなる事業、仕事?」に求められるのは、「真の危機意識」を持っているのか?持たせて働かせているにか?働いているのか?だと思います。私は45年間医薬品業界で働いていましたが、「薬の副作用」に対する危機感。製造元としての責任感から来る重圧と絶えず戦っておりました。そのため、ほんの些細な副作用でも、情報収集して、医療関係者に伝達し、副作用の発生を未然に防ぐ努力をしていました。それが、医薬品を扱う者の最大且つ最高の責務だと、絶えず自身に言い聞かせて働いていました。薬による副作用はゼロにはできません。所謂薬は、身体にとって「異物」なのです。人を与る立場の方々の「安全確保」は最低条件です。そのあたりの「意識付け」が一番大切で、不幸な結果がでると「管・民」問題にすり替わっている事の方が危険です。
県議のご意見はもっともだと思います。頑張って下さい。

市民の意見も取り入れて欲しいです。可美総合公園センターは 以前調理室があってよかったのに なくなってしまいました。トビオのレストランは あんなに厨房にスペースに余裕があっても まだ業者を呼ぼうとしている。。。委託されたところは もっと 市民の意見も聞いて無駄なく経営して欲しいです。

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