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2011年05月 バックナンバー

2011年05月01日

ゴールデンウイークに入りました

GWに入りました。
みなさんいかがお過ごしですか?

私は例年の浜松まつりがなく、とても静かで、少しさみしいGWです。

私の2期目の任期も4月30日から始まりました。
一期目にもまして会派内、議会内で発言していきたいと思います。
本来は一期目とか二期目とか関係なく、改選ごとに議員が選ばれるわけですから対等な立場で議論をすべきですが、そうはいっても経験の重みや、継続当選の難しさもありますからね。
そこには敬意を払いつつ、しっかり県民のみなさんの付託に答えていきたいと思います。

それに加えて、この国難です。

今、今まで以上に政治家がどう行動するかが注目されていると思います。

静岡県を元気に盛り上げていきましょう!


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源馬謙太郎 GEMMA Kentaro
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2011年05月02日

ムードに流されない

今日は地元有志の方々が開催した「次世代に夢をつなぐ男の集い」に参加してまいりました。

いいネーミングですね!

浜松まつりが中止になってみな残念に思っていますが、それでも浜松まつりの原点である「子供のため」という気持ちがひしひしと伝わってきました。

 

そして演台の真横には大きな凧に「元気 東日本」の文字が。

 

形がなんであれ、日本を元気にしていこう!頑張ってこんな困難は乗り越えていこう!という気持ちは共通です。

我々政治家はそれを具現化していく義務がある。

 

まずは経済を活性化していくことが重要なのであって、増税を今するなんてとんでもないことだと私は考えます。

 

日本人の悪いところのひとつに、その時のムードに流されやすいということがあると思います。

何か事故や事件が起きると、県議会でもそれと同様のように思えることにすぐに慎重にせよ、という議論になります。

先般の三ヶ日少年の家のボート転覆の事故もそうでした。

痛ましい事故で再発は防がないといけませんが、私は当初から「あの事故=指定管理者制度」に短絡的に結びつけるべきではないと主張してきました。

しかし、当時のムードに押され「指定管理者制度のあり方を見なおせ」との論調が非常に多かったです。

それが今はどうでしょうか。

すっかり何も語られなくなってしまいました。

 

こういうことではダメですね。

ムードに流されず、有権者の歓心を買わず、物事の本質をとらえて長期的な展望を描けるようにこれからも心がけてまいります。

2011年05月04日

憲法は改正を

昨日は憲法記念日でした。
本来であれば、憲法について考えるいい機会となるはずの日ですが、GWということもあって、毎年そんな風潮はほとんどありませんね。

残念なことです。

こうした記念日には、その元となったことに思いを致す機会にしたいですね。

さて、日本国憲法。
私は改正すべきだと確信しています。

その理由は、簡潔にいえば、自らの国の基本的な姿を現す憲法は、自ら議論し自らの手で決めなくてはいけないと考えるからです。

まず、時代は変化しています。
一度制定したら変えてはいけないなんて、国際社会では常識的ではありません。

今の国際社会において、今の日本国憲法では、国家と国民の安全を守ることはできないという決定的な欠陥があります。
だいたい、私たちの安全を、諸国民の公正と信義にお任せするなんて、そんなおめでたい国はどこにもありません。

また、憲法改正の議論は当然前文や9条だけではありません。
そもそも、自分たちのことなんだから内容以前に自分たちで決めなくてはいけないはずです。

当時の事情を考えれば、現行憲法を受け入れることになったのは、残念ですが仕方が無かったとしても、それを後生大切に変えてはいけないなんてことはありません。
GHQだってそんなことは期待していなかったはずです。

外国人に作っていただいた今の憲法を大切にして時代の変化やそもそも日本らしさというものは憲法に合わせて変えることが本義なのか。

それとも、我が国のことは自分たち日本国民でもう一度考えて決めていくことが大切なのか。


答えは自明と思いますが、いかがでしょうか。

その結果、今の憲法とまったく同じになったって(私は反対ですが)、まず自分たちでで議論するという事が重要です。


ここらへんは、憲法改正が党是であるはずの自民党も腰が引けています。与党も野党ももっとしっかりしてもらわないと。



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源馬謙太郎 GEMMA Kentaro
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2011年05月05日

会派の人事

今年度の会派人事が決まりました。

会派全体の人数が減ったこともあり、政策を担当する政調会長は二期生から選出するようにという話になりました。

議会というのはおかしな所で、人事は大抵、期数が多い順、同じ場合は歳の順で持ち回りになります。

そんな訳で二期生のなかで政調会長を決める際も歳上の方から対象になるわけですが、上から順番に3人の方が辞退。
そういうことなら私がやりたい、と思いましたが、その次の順番の阿部県議もやりたい、とのこと。
それなら順番でと、阿部県議が政調会長になりました。
ちなみに、私の歳の順はその次です。

私はもともと会派のポストに執着がないのでいいのですが、こういう時は若さがディスアドバンテージになる数少ない機会ですね。

阿部県議は政策に精通していますし、政調会長に適任だと思います。
必ず我が会派の政策立案が大きく前進させてくれると思います。

特にこれから政策立案が重要な議員の役割になりますから、これからの我が会派に大いに期待していてください。


私の議会人事なども内定はしましたが、正式に決まりましたらまたお知らせいたします。


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源馬謙太郎 GEMMA Kentaro
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2011年05月12日

浜岡原発停止と対応策

菅総理大臣の突然の浜岡原発停止要請。

それを受けて9日の中部電力の要請受け入れ。

 

浜岡原発は明日にも稼働中の4号機を停止させる作業に入るとのこと。

 

安心安全を確保するのは、政治のもっとも大切な役割の一つであり、今回の東北大地震と同規模の津波が襲ってきたらと考えると、被害が出る恐れがあることは事実です。

ということは、やはり安全対策を練り直さなくてはいけないわけです。

そもそも、浜岡の津波対策の想定は、8メートルの津波を想定していました。

今回の福島を襲った津波はそれ以上で、これは必ず起こるだろうと言われて久しい東海地震の際も想定をはるかに超える津波が発生する可能性があるということを我々に教えてくれました。

 

ということは、今までの「想定」を見なおして、再度安全性を確保していく必要があるのです。

 

そのためには、先日もこのブログでお伝えしたとおり、今回の震災と同規模かそれ以上の災害規模でシミュレーション、浜岡でのストレステストをしてみることがまず第一歩であり、その結果を受けてどういう対策を取っていかなくてはいけないのかを早急に検討する。

議論がややこしくなるときこそシンプルに考えるべきで、これこそがシンプルな対策ではないでしょうか。

 

そう考えると、果たして今、浜岡原発を止めるということが本当に必要だったのかどうかは個人的には議論の余地があると思っています。

 

繰り返しますが安全性を確保することは最も大切な事です。

しかし感情論であたかも原発自体が悪であったり、それを止めるべきと言わない人は悪人であるかのような論調が懸念されるのです。

 

しかし、これも「浜松まつり」中止の判断と同じで、どちらの決断にしても異論が出たことだと思います。そういう意味においては、国家のトップである総理が決断したということは了としなくてはいけないと思います。

 

我々としては、総理が発言したとおり「停止は津波対策が取られるまで」ということを確実にすると同時に、中電が言っているように防波壁の設置に2・3年もかけずに前倒しするよう後押しすることを通して、地域経済に影響が出ないようにすることが重要だと認識しています。

 

頑張ってまいります!

 

2011年05月13日

Facebookページでご意見募集中!

先日アップした浜岡原発の停止について、私のFacebookページでみなさんのご意見を募集しています!

ぜひいろんなご意見を聞かせてください。

http://p.tl/bw0E

 

また、Facebookページの左側もしくはこのブログのトップページ右下から「いいね!」をぜひお願いします。

2011年05月23日

衣替えの文化

今日は雨ですね。
九州は梅雨入りということですから、もうそんな季節だなと改めて感じます。

こういう、季節が生活に密着している私たち日本人の暮らしって素晴らしいですよね。

先日の県議会臨時議会での知事答弁で、今年は間に合わないが静岡県ならではの夏の装いを導入したい、との発言がありました。
以前から知事が力をいれていることですが、これ、とてもいいと思います。

ただスーツだと暑いからじゃなく、日本独特の衣替えという文化に沿って、という知事の答弁が最高に琴線に触れました。

しかもコンセプトは「侍と扇子」だそうです。
今年はこの件の所管の産業委員会の副委員長を務めますので、ぜひ私も推進したいと思います。

日本は文化大国であったはずです。
しかし、最近はどうも陰りが見えてきてしまっている気がします。

私たちは美しい自然と深遠な歴史と豊かな文化に育まれている国民だと自覚し、大切に守っていきたいと思います。


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源馬謙太郎 GEMMA Kentaro
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2011年05月31日

伊豆半島の観光産業

伊豆半島に視察にきています。

熱海から始まった視察ですが、やはり観光が一番大きな課題です。

熱海市長、観光部長、旅館組合理事長などから説明を受けましたが、やはりとにかく厳しい現状を訴えていらっしゃいました。

地元としては県にもっと支援をして欲しいということでしたが、私は可能性は十分あると感じています。
なんといっても熱海ブランド、伊豆ブランドはまだまだ健在ですから、ターゲットを絞ってPRしていくことで活路が見出せるのではないかと。

これは現地の皆さんもいっていましたが、誰でもどこの国の人でもいいからとにかく静岡空港のインバウンドを増やせば誘客につながるというのは幻想です。

人はやはり、行きたいと思う場所にしか行かないのです。
たまたま近くにきても、そこに行きたいと思わなければ、リピートはあり得ません。

ブランドはまだあるとすると、あとは価格帯ですね。
まだまだ熱海や伊豆は価格が高いと感じます。

この辺りをターゲットの満足度とのバランスで見直し、集中的にPR戦略を見直すべきだと考えます。


伊東市の観光関係者の皆さんは、まず自分たちが楽しもう!楽しいところに人は集まる!という活動を始めたようです。

これはシンプルながら真理だと思います。

大切なことは常にシンプルです。

これまでとは違い、それぞれの地域が特色を出すことが求められています。
自ら動いて行政を頼らない。
そこに活路があるのではないでしょうか。


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源馬謙太郎 GEMMA Kentaro
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