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2011年07月 バックナンバー

2011年07月06日

「前向きに検討」は実現の可能性5割

本日は産業委員会の審議2日目でした。

私は副委員長のため、質問の順番も一番最後。

ということで本日ようやく質問できました。

 

今回は浜名湖花博の10周年事業の展望についてと、電気工事士免許の民間委託についてを主に質問したわけですが、どちらもコツコツと詰めてきた内容なので「前向きに検討してまいりたい」という答弁でした。

 

この「前向きに検討」という答弁ですが、議会事務局に調べていただいたところ静岡県議会で「前向きに検討する」といった場合、実現した確率は48.1%。

半分ほど実現しているということですね。

この調査は、三重県議会議員の方の調査を参考にさせていただいたのですが、三重県に比べると大分実現率は高いように思います。

ちなみにクセモノなのが「検討してまいりたい」という答弁。実現率は30.4%。

「今後研究してまいります」は10%と、ほぼ実現しないということですね。

 

 

今日は途中、委員長が中座されたので私が委員長職務を代行しました。

ほんの10分程度でしたが。

2011年07月12日

今議会は慌ただしい毎日でした

本日、静岡県議会6月議会が閉会しました。

今議会は電力不足対策、地震津波対策、経済対策の補正予算の審議が主でした。
我が会派も補正予算庵に賛成し、結果的に全て可決されたわけですが、補正とはいえ、もっと抜本的な対策ができないのかといつも思います。

たとえば緊急雇用対策。
必要なことです。
しかし、ほんの短期間の雇用では、抜本的な対策になりません。

たとえば省エネ関連ビジネスへの支援。
時代のニーズに即しています。
しかし、夏本番を終えた9月に行うとのことですが、夏前に行った方がより効果的です。

こうしたことを、本会議の賛成討論で意見として申し上げました。
私たちは知事を支える立場ですが、ただのイエスマンでは県民の皆さんの付託に応えられません。

あくまでも建設的に、これからも県政をチェックしていきます。

Gemma Kentaro from するぷろ for iPhone

2011年07月15日

かき氷

お盆の時期も終わりました。
暑い毎日です。

今日、街でかき氷屋さんを発見し、改めて夏を感じました。

さて昨日はJCの新入会員入会式がありました。
私は今年度、会員拡大委員会の委員長を仰せつかっているので、入会式を担当させていただきましたが、講演をお願いしたOBの方からとてもいいお話を聞かせていただくことができました。

曰く、大切なのは目的をどこにおくのかということである、と。

文字にすれば目新しいことではないけれども、実体験からのお言葉なのでとても印象深かったです。

目的を定めたら枝葉に捉われず、衆智を集める。
この衆智を集めるというのは、松下幸之助の言葉です。

会社経営もそう。
真の目的は金儲けではないはずだと。
幸之助塾主も、会社は社会の公器である、人々の暮らしを豊かにし、繁栄させなくてはいけないと言っていました。

政治もそうですね。
どこに目的があるのかをまず定めて、それを明らかにしていかないと。
目的が保身になってしまってはなんにもなりません。



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2011年07月20日

静岡茶を飲もう

大型で速度が遅く、大きな被害を出している台風6号が勢力を大分弱めながら東に向かっているようです。

ここ浜松も、夕方からは雨も上がりきれいな夕焼けが見える天気でした。 

 

明後日から出発予定のはままつ少年の船も、この調子なら無事出航できそうですね。

 

浜松青年会議所が主催するこの事業は、地域の宝である青少年の育成を洋上で行うという目的で、今回で21船目の伝統ある事業です。

私も昨年第20船目の実行委員長を務めさせていただきました。

今年は震災があり、3月末の出航は見合わせましたがこの夏に延期しての実施となります。

たくさんの子供達が乗船し、強くたくましく成長して帰ってくる姿を楽しみにしていてください。

 

さて、写真は先日細野原発担当大臣に、静岡茶の風評被害対策について陳情に行った際のものです。

今日ある勉強会でもテーマになりましたが、食の安全と共に風評による経済的な損失も重大な課題です。

その際、ある方から頂いたご提案でもありましたが、県としても国としてもどんどん静岡茶を飲んで消費していくことが、迂遠なようですが実はもっとも消費者の安心にダイレクトに繋がるのかもしれません。川勝知事はお茶の安全性と美味しさを積極的にアピール、トップセールスしていますし、県としても様々な場面で積極的に静岡茶を使っていますが、私自身ももっともっとアピールしていきたいと思います!

 

2011年07月25日

はままつ少年の船から帰ってきました

先週22日から24日までの3日間、浜松青年会議所主催の「はままつ少年の船」に乗船しました。

3日間、24時間子供達の安全を確保するために寝ずの番をする「パトロール」という役の取りまとめ役を仰せつかり、3日間配置表と船内の地図とにらめっこでした。

心配されていた天気にもほぼ恵まれ、クジラやいるかも見えたようですが、残念ながら私たちにはまったく関係ありませんでした・・・

それでも無事に子供達を研修することができ、満足感でいっぱいです。


さて、帰港してみるとノルウェーのテロや中国の列車事故などの痛ましいニュースに驚きました。
特にノルウェーのテロでは、90人以上の方が犠牲となったとのこと、その規模の大きさと用意の周到さに衝撃を受けています。

ノルウェーも比較的治安がよく、こうした大規模なテロは想定されていなかったはずですが、我が国のテロ対策ももう一度見直していかなくてはいけません。
特に私は、浜岡始め原発施設のテロ対策ももう一度見直していくべきだと考えています。

なにか事案が起きると、危機管理もその方面ばかりに注意が向きがちですが、本来の危機管理とは、想定しうること全てを幅広く想定することからはじまりますから、むしろ選択や集中はあまりすべきではありません。
しかし、限られた予算やリソースであることは変わりないわけですから、ここが難しいところです。
スーパー堤防に対して「200年に一度の災害にそれだけの予算を云々」という発言は、こうしたコスト面を考慮してのことですが、それだけでは危機管理にならないことは明らかになったところです。

県議会の議論もそうです。
なにか起きると、そこに各議員の質問も集中します。
それはそれで当然ですし、大切なことです。

しかし、一過性の流行りのようにしてはいけません。

どんな時にも長期的、多角的な視点を失わないようにいたいと心がけています。


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