終戦の日

昨日は終戦の日でした。
地元浜松市で行われた戦没者追悼式典に参加。
式典後の平和祈念講演には、中山恭子大臣が1時間ほど講演しました。
拉致問題に非常に力を入れている中山大臣が、なかなか厳しくなってきた
この拉致問題解決に向けいかに手腕を発揮してくれるか、ブルーリボンの
会や家族会は期待しています。
さて、浜松の追悼式典のあと、東京に。
予定の合間を見て今年も靖国神社に参拝して来ました。
 

私にとってこの国のために命を尽くし、この国の礎となった英霊に
敬意を表し、哀悼のまことを捧げることは至ってナチュラルな気持ちです。
これは個人源馬謙太郎としても、政治家源馬謙太郎としても、変わりの
ないことです。
それを、他国にあーだこーだと言われたり、慰霊することや参拝することが
まるで平和と逆行するかのような、意味不明な批判をする勢力にいつも
憤りを感じます。
 
 
しかし、私は同時に、一時的で気分的な靖国参拝への盛り上がりにも
同じように違和感を感じます。
小泉元総理の参拝騒動以来、靖国に参拝する方が増えましたが、本当に
慰霊のために参拝していた人はどのくらいいたでしょうか。
実際あの時は約25万8000人もの参拝者が詰めかけたそうですが、昨年は
一気に約16万5000人になり、今年はさらにそれを下回る約15万2000人に
なったと産経新聞は報道しています。
 
参拝することがポーズであったり、なんとなく「猛々しい」自分のアピールで
あったり、そんなことであるなら、参拝などしないほうがいいかもしれない
とすら思います。
 
 
今年も暑い日になりました。
 
実にいろいろな人がいました。
暑い中スーツ姿でしっかりと参拝している人、スーツだけどサングラスも外さず
参拝している人、小さな子供にも鳥居の前の一礼を教えているお母さん、
黒尽くめの人、酔っ払って軍歌を大声で歌っている人、カメラを持った外国人、
などなど・・・
 
 
国家はじめ社会は多様性です。
終戦の日や靖国についても、多様性があるのはしかるべきことと思います。
その多様性の中にあって、自分はどこに軸足を置き、どこを向いているか
認識することが大切だと、改めて痛感した一日でした。
人気ブログランキングに参加しています。
rankbanner.gif
ぜひワンクリックを!
【 おかげさまで現在ランキング上昇中です! 】

  • LINEで送る
  • Pocketに保存
  • はてなブックマーク
  • Google+でシェア