戦争突入の意図
2008.07.03
Their purpose, therefore, in going to war was largely
dictated by security.
-したがって、彼らの戦争に突入した目的は、主として
安全保障上の必要に迫られてのことだった。
マッカーサーの米国議会での証言です。
昭和26年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委員会
で行われた質疑応答の一部。
東京裁判を主導したマッカーサーでさえ、日本の戦争は
自衛の戦争であって、侵略戦争とは言っていないことを、
我々日本人は忘れてはなりません。
昨日のブログに関連し、備忘も兼ねて付け加えておきます。
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