ありがたい

2006.12.10

木曜から土曜にかけて、政経塾の先輩であるK塾員が浜松に来てくれた。
現在の私の活動状況をチェックし、今後の活動の方向性をともに計画してくれるためだ。
K塾員とは、在塾時代からよく一緒に呑んだり、いろいろ相談させてもらってきた。研修のテーマや、問題意識の所在も似ているところがあるため、勉強会で一緒になったりテーマについても酒を呑みながら語ることもよくある。
しかし、K塾員自身も活動の真っ最中でいろいろと忙しいはずなのに、こうして足を運んでくれることは非常にうれしいことだ。
まさに同じ志を抱く政経塾の絆があってこそのことだ。
実はK塾員も昔浜松に住んでいたこともあり、木慕里の餃子やさわやかのハンバーグなど、彼にとってはなつかしの、私にとってはおなじみのポイントで食事した。
お互いの状況を確認しあい、活動計画を練り、そして健闘を誓い合い呑む酒は、また格別だった。