
プロフィール

源馬謙太郎(げんまけんたろう)
生年月日 : 1972年12月21日
出生地 : 静岡県浜松市舞阪町舞阪
現住所 : 静岡県浜松市東区天王町
好きなこと : バスケ、海に行くこと(ダイビング、サーフィン)、茶道
心がけ : 一燈照隅 万燈照国
凡そ事を尽くすには須く天に事うるの心あるを要す
尊敬する人物 : 吉田松陰、西郷隆盛、安岡正篤、松下幸之助
動画
源馬謙太郎の紹介
源馬謙太郎に聞く -仕事編-
源馬謙太郎に聞く -プライベート編-
これまでの歩み



1972年
12月21日 浜松市生まれ。
塩辛屋の長男として生まれる。

1985年・1988年
静岡大学教育学部附属浜松小学校・中学校 卒業。
小学校時代からずっとバスケ部で副キャプテンを務める。


1991年
国際基督教大学(ICU)高校卒業
東京に出るが、帰国子女の友人が多く国際的な刺激を受ける。
バスケ部副キャプテン。

1996年
成蹊大学(法学部政治学科)卒業
バスケサークル会長。
このころから政治に興味を持ち始め、卒業後アメリカに留学。

1998年
Centre College(国際関係学専攻)卒業
酒を買いに行くのに40分もかかるケンタッキー州の田舎で2年間過ごす。
アメリカから国際関係学を学び、やがて紛争や戦争、平和について学びたいと思う。

2000年
American University 大学院(国際平和と紛争解決学専攻)卒業
政治、国際政治の先にあるものは紛争とその解決であると考え、この学問を専攻。
アメリカの政治の中心ワシントンDCで2年間を過ごす。

2001年
日本に帰国後、紛争予防にかかわるNGOに勤務
その際外務省から依頼を受け専門家としてカンボジアへ単身派遣される。

2003年
日本小型武器対策支援チームを結成し、プロジェクトマネージャとして平和構築プロジェクトを実施。1万丁以上の小型武器を回収・焼却する。
この世の中からそれだけの武器を実際に消滅させたという自信とともに、それ以上のスピードで小型武器が流出してしまっている世界に単一プロジェクトの限界を感じる。
同時にアメリカそしてカンボジアから日本を見て、改めて自分の国を強く意識する。

2005年
自分が生まれ育ち、愛し誇りに思う日本をより良くしたいという思いから政治家を志し、第二十六期生として松下政経塾入塾。

2007年
地方が自立し元気にならなくては日本は元気にならないと地方政治に目を向け、静岡県議会議員選挙に挑戦。2期連続トップ当選。

2012年
自分たちの地域のことを自分たちで決められない仕組み、地域の自立を阻む国と地方のカタチに直面し、この仕組みを変えるために国政に挑戦。

2017年
志は変わることなく、3度目の挑戦となった第48回衆議院総選挙において初当選。半年で22回を超える質問回数と、さまざまな分野で思いっきり活動しています。
ある日のスケジュール

起床・身支度

街頭演説
県議時代から10年以上続けている街頭演説、私活動原点ひとつです。 見かけたらぜひ声をかけてください!

事務所打ち合わせ
浜松事務所、国会事務所ともに、これからの活動方針をスタッフと共有します。

ミニ集会、ボランティア活動など
この日は地域の商店街の清掃活動に参加させていただきました。
12:30〜13:00
昼食

地域訪問
各地の会合に参加、一人一人の声を聞かせていただく貴重な機会です。

会社訪問・環境視察
一番大切なことは現場を知ることです。ものづくりの街浜松における現場の重要性はことさらです。

会合参加
この日は食事をしながらの座談会。国会での様子など、ざっくばらんにお話します。

帰宅、入浴など
23:00〜25:00事務作業・読書・翌日の準備
25:00
就寝
愛用品
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Amazon Kindle
移動中やくつろぐ時、就寝前などに使います。本を読むのが好きで、一度に色々な本を読みます。何十冊もの本を持ち歩ける電子書籍はマストアイテムです。
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Apple Watch
運動することが好きな私には便利なスマートウォッチ。どのくらい身体を動かせているかいつもチェックできますし、次の予定も表示されます。何より時計が遅れることがないので、遅刻が嫌いな私のマストアイテムです。
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iPad
パソコンを持ち歩かなくてもメールやチラシ作成、 SNSやブログの更新など今はタブレットでほとんどのことができます。
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iPhone
スマートフォンはiPhone派です。Twitterを更新し、写真を撮って Instagramにアップするなど使いまくっています。
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3wayバッグ
最近は堅い席以外はリュックスタイルばかりです。一つのバッグでどちらも対応できるので、毎日使っています。