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地方に地方が自由決定する権限と財源を(道州制)

こんにちは、静岡8区のげんまけんたろうです。

今日の街頭演説でも、主に訴えたのは

「地域に決定する自由を」

ということです。

つまり、自分たちのことは自分たちで決められるようにすることしか、地方を元気にすることはできず、ひいては日本の元気を取り戻す方法はないということです。


現在の日本は、様々なことにおいて地域に決定権がなく、 全国一律、平均で横並び、霞ヶ関の方針に従って他県の様子を見て、という状況です。

それぞれの地域が成熟してきて、それぞれ特徴も抱える課題も違うのに、未だに明治以来の中央集権体制のままです。

熱い沖縄と寒い北海道も、土地が比較的余っている地方都市と東京都も、ものづくり中心の浜松と商業中心の静かも、それぞれ事情が違うわけですから必ずしも同じやり方をする必要はないわけです。

これから具体的な政策レベルで「地方に決定する自由を」付与できたら、何がどのように変化するのかをお伝えしていきたいと思いますが、全体的な話として、地域の力を信じ、地域に任せていくことが地域の元気を生むことだと革新しています。

その最終形が「道州制」だと私は思っています。

希望の党もこの道州制の実現を訴えてきています。

安倍政権は地方創生を掲げていますが、こういった選挙に合わせて、また借金を増やしてのバラマキにならないか、とても危惧しています。

変化は好まれないかもしれません。

しかし、時代に合わなくなっていたり、将来立ち行かなくなるおそれがある仕組みは、勇気を持って変えていかなくてはいけません。

地元浜松を見ていて、この浜松が大いに元気になるのは、浜松のことを自分たちで決めそして責任も負うことしかありえないと私は思っていますが、みなさん、いかがでしょうか。

東京一極集中で、日本は再び元気を取り戻せるでしょうか?

東京にたった1基のエンジンで、日本は力強く前に進めるでしょうか?

JC主催:静岡8区公開立会演説会のお知らせ

明日、火曜日17日にJC主催の立会演説会が実施されます。もちろん、私、げんまけんたろうも参加します。お時間のある方、是非お越し下さい。また、インターネットでも放送する予定ですので、お時間の無い方はこちらからもどうぞ。

JC公開立会演説会
日時:10月17日(火)
19:30開場、20:00開会、21:30閉会
場所:浜松市地域情報センター
中区中央1丁目12−7

インターネット放送
配信は20:00~を予定しています
ニコニコ生放送(*会員登録が必要です)
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国民はもっと怒るべき!国会議員の月100万円の領収書のいらない経費の話

国会議員は一体いくらもらっているのか?


国会議員はもちろん毎月歳費(いわゆる給料)をもらいます。
月額129万4千円。賞与もあります。こちらは年額635万円。合計で年間2200万円ほどになります。

国家経営をする国会議員が受け取る額としての多寡はひとまず論じませんが、その歳費に対する考え方は問われなくてはいけません。

前回の選挙戦でも訴えてきましたが、2014年4月に消費税が増税され、そのたった1ヶ月後に国会議員の歳費が2割もアップしました。
これは、東日本大震災が起こった際、復興に優先的に費用を回さなくてはいけないと、2年という期限付きで国会議員の歳費が2割カットされていたものが満額支給に戻すというものです。
もう期限が切れたんだし、復興支援特別税も廃止されたんだから満額に戻してもいいじゃないか、という議論もありますが、しかし個人の所得税や市県民税にはまだ特別税がかかっている中、平気な顔をして自分たちの給料だけ戻してしまうという、こういう姿勢が国民から「政治家なんてどうしようもない」と諦められてしまう原因の一つであると思います。

歳費の他にも領収書がいらない経費がある!?


この年額2000万円を超える歳費の他にも身入りがあります。
まず一つは政党交付金。国民一人あたり250円の税金を、各政党に配分するものですが、政党の各地域の支部つまり国会議員の団体に活動費としても支給されることが一般的です(政党によって額などは違いますが、年間およそ1000万円)。

そしてもう一つは文書通信交通滞在費というもので、これが月額100万円。しかもこの文通費は、使途の制限もないし、何に使ったかの報告の義務もなく、さらには課税もされないお金なんです。
今時税金もかからず報告義務もなく好き勝手に使っていい100万円を毎月、しかも税金からもらってるのなんて、国会議員以外はいないはずです。


希望の党は国会議員みずから身を切る改革を行います


こうした政治家の身を切る改革などを主張すると、「そんなことは瑣末のことで、どうでもいいからもっと大局を議論をしてもらうべき」「むしろもっと多額の歳費にしてもいいからまともに働いて欲しい」という議論も耳にしますが、額を減らせと言っているわけでも、そしてどうでもいいことでもありません。
自分たちの恩恵だけは必死に守って、その痛みは国民に負わせるという思考回路の政治家に、国家の経営などできるはずはないのですから。

政治にお金がかかるのは事実です。
私も今、政治活動のためにどうお金を工面するかで苦労しています。
そうした現実も知ってもらうためにも少なくとも使途を明らかにすることくらいはしていかなくてはいけないのではないでしょうか。

希望の党でも公約で議員定数・議員報酬の削減など、国会議員みずから身を切る改革を断行し、「しがらみ政治」から脱却することをうたっています。文書通信費だけでなく、改革を行うのであれば、まずは自らがその痛みを受け、改革への覚悟を示していくことが、改革を進めていく上で重要だと考えています。

私の政治活動資金については、こちら(http://bit.ly/1Ggdbkl)をご参照ください。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
希望の党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。 1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。 松下政経塾を経て静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。道州制で地方を豊かに、「現役世代将来世代重視」で子供が増える日本を目指しています。
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希望の党を立ち上げた理由=細野豪志元環境相演説書き起こし

10月10日に細野豪志元環境大臣が浜松駅に来て、げんまけんたろうの応援演説をした際に、希望の党を立ち上げた理由を話しました。一部を書き起こしましたので是非ご覧下さい。

安保法制について安倍政権は責められるべき


18年間民主党と民進党以外全く知らない政治家だった。私がそれでも民進党を8月8日たった一人で離れて新しい政党を作ろうと思ったのはこのままでは政権を取ることができないと思ったからなんです。そしてその思いに賛同いただいて、多くの仲間が集まり、そして小池百合子都知事に決断をしていただいて、代表についていただいた。そしてげんまけんたろうさんの師匠というべき前原さんが大きな決断をして、民進党を解党というこういう判断になったんです。

前原さんとも話をしました。私と前原さんの思いは一緒で、どんなに内政でいい政策を掲げたとしても、外交安全保障で国民の命、国民の生活を守れないような政党ではダメなんです。二年前の安保法制の議論は乱暴だった。安倍政権が国民の反対の声を押しのける形で法案を通してしまった。これは、責められるべきは安倍政権だと思う。

安保法制で反対だけに終始した民主党にも問題点はあった。


しかし、当時の我々民主党の対応も私は問題があったと思う。私も政調会長として、尖閣諸島の問題に対応できる法律も作りました。朝鮮半島で戦争が起きた時にきちっと日本人を守ることができる法律も作った。しかし、国民の多くの皆さんの反対の声に流される形で、法案を提出することなく反対だけで終始をしてしまったこと。私は、あそこが民進党の曲がり角だったと思っている。

(中略)

安全保障問題について、現実的な解決策を提示する政党が必要


しかし、外交安全保障においては、現実主義に立って、北朝鮮がミサイルや核開発を続けるのであればそこは党派を超えて政権をサポートして一体として、日本として対応をしていく。こういう政党を作らなければならないのではないかと私は思ったんです。

小池代表はリーダーです。しかしわたくしは申し上げたい。小池代表がいようがいまいが、わたくし細野豪志がこういう政党を作りたかった。だからこそ、東京は一つの波が起こるでしょう。しかし東京だけではなくて静岡から東部から私はもちろん起こしますけれども、西部からはげんまさんと福村さんに風を巻き起こしていただいて、自民党以外もいう一つ政権が担いうる政党があるんだという姿をこの静岡県から風を起こしていただけませんか。皆さんいかがでしょうか。

あくまでも安倍政権とは対峙していく


誤解なきように言いますが、我々を今回の選挙の目標は、安倍政権の打倒であります。森友学園にあれだけの補助金が出たのに、資料が存在しないなんてことを皆さん許しますか。加計学園が獣医学部を作った。資料がない、許してはならんのです。そして国会に出てきたら、記憶がない。ようやく我々が追求して出てきたら、のり弁当みたいな資料が出てくるんですよ。満身の怒りを込めて情報公開を徹底して、公文書管理の徹底をして、そして安倍政権の隠蔽体質にNOを声をあげなければならない。

そして、その声をあげることができるのは、静岡県内8つの選挙区すべてに立てている我々希望の党しかないことをわかっていただいて、力を貸していただけませんか皆さん。どうでしょうか。

日本の未来を真剣に考え、タブーに挑戦する党を


小池百合子代表とは随分議論しました。夜11時から打ち合わせをして、3時までやるんですよあの人は。その中で、いくつかタブーに挑戦しようじゃないかという話をした。二つだけ申し上げたい。まず一つはね、日本の人口減ってるでしょ。もちろん、少子化にも取り組みます。人生全般の社会保障の充実もやる。お年寄りや女性の皆さんにも働いていただく、これすべてやりましょう。

(中略)

地方をよくするためには、憲法を変えなければならない


そしてもう一つ、憲法改正もタブー視してはいけない。安全保障、9条の問題だけがクローズアップされてますが、私は違うと思ってる。一番変えなければならないのは、憲法8章(注:地方自治について記載されている)ですよ。あの8章にはほとんど中身がない。みなさんやってみましょうよ。ここ浜松は力がある。本来、ものすごく大きな力を持っている。ならば、鈴木康友市長が言われているように、この浜松市を静岡県から独立をさせて、独立をさせればみなさん県税を納めなくてもよくなるんです。独立をさせて、浜松は独立市としてしっかりと国とやりとりをして世界ともしっかりと競い合うような街づくりをやりませんかみなさん。

憲法を変えれば、それができるんです。憲法改正とはタブー視するのではなくて、何が必要なのか、何をやったら地域が元気になるのか。そのことに挑戦をすることなんです。我々希望の党は改革保守政党。必要な伝統文化を守りながら、必要な改革をやる。この勇気を持っている唯一の政党である、我々希望の党にお力をいただけますように、どうぞみなさんよろしくお願いいたします。

浜松から改革の声を


最後に一つ申し上げたい。私は希望の党を作りました。残念ながら、民進党から希望の党に来たいといったそういう人の中で、選挙区事情や政策の違いで入っていただくことができなかった人がいます。その中で無所属で出ている人もいる。私もその状況を作った責任者です。従って、静岡五区の選挙区では出馬をいたしますが、条件は無所属の人と同じであるべきだ。私は比例区への重複立候補はいたしておりません。小選挙区一本勝負で自分の選挙区から出て、スタッフも出して、地元をあげてノーガードで静岡5区で私は戦っております。政治生命を賭けます。

私の比例区の議席は、げんまさんや福村さんのように若きチャレンジャーのために空けておきたい。どうぞみなさんお願いであります。この浜松から勇気を持って立っていただいたげんまけんたろうさんと福村隆さんに力を与えていただきたい。そして、浜松から本当の意味で力のある改革の声をこの二人にあげるチャンスを与えていただきたい。どうぞみなさん、宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。

源馬謙太郎
源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール
希望の党静岡8区総支部長・元静岡県議会議員(2期)。 1972年浜松市生まれ。成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。 松下政経塾を経て静岡県議会議員を2期務めた後衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。引き続き国政目指して政治活動中。道州制で地方を豊かに、「現役世代将来世代重視」で子供が増える日本を目指しています。
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